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2011年の
イースター島でダイビングぅ〜♪


340
2011年12月27日 9:52−
ポイント:MOTU
時間:46分
最大深度:29.7m
平均深度:17.7m
水温:22.9度
AIR-IN 210bar AIR-OUT 70bar
風速 2m
水中視界:40m
パディ:ロッティ

オルカ・ダイビングセンターで潜らせてもらいました〜♪
きのう予約に来たときは行くポイントが決まってなかったけど、オロンゴ儀式村沖の無人島ポイントへ行くことになりました〜♪
ゲストはチリ人女性、チリ人男性、イタリア人男性の3人で、ガイドがロッティで船長はフレディでした〜。時間にルーズなイタリア人男性を待ってボートで出発!
ボートの上でロッティから「俺が先頭で、ダイブマスターの彼が最後で進んでくからね。」っていわれたけど、私はダイマスじゃなくてレスキューだよ。チリ人女性は10本目だそうだけど、ダイジョブ?
15分くらいでポイントに到着。ゲストの器材装着を手伝って最後にエントリー。イタリア人が終始アイコンタクトを取ってくる。ダイビング・マナーはしっかりしてるのね♪
イスズミを見ながら潜降してく。今日はウェイトを5s付けたから楽勝で沈んでく。狭いサンゴの陸棚にはスズキがいました〜。
モツイチ島を時計回りに進んでくと、珍しい形のサンゴを発見! キノコみたいだね。
水深30m近くをアカマツカサやヤガラを見ながら進んでくと、ドロップオフの20mくらい下に大型魚が1匹見えました。ブリかな?
少しずつ上昇してって水深20mにあるドロップオフのウォールのスキマに入ってく。狭い〜。ウニに刺されないように注意しないと…。
スキマを通り抜けた後は、反時計回りに上昇しながらウォールに沿って戻ってく。チリ人女性がロッティとオクトパスシェアを始めた。他の2人のゲストのエアをチェックしたけど、ダイジョブ。
300匹くらいのホシモンガラと400匹くらいのスズメダイを見ながらDECOに気をつけて上昇してって、ボート下を通り過ぎて水深12mのモツヌイ島の陸棚に到着。他の人たちはボートに向かってくけど、イタリア人男性が「50bar残ってるから、ブラブラするね。」とサインを送ってきた。「どっか行くの?」と思ったら、2mくらいの範囲を見てるだけでした〜。
イタリア人と一緒にボート下に戻って安全停止してエキジットぉ〜。カメラ、ウェイト、器材をフレディに上げてもらってハシゴなしでエキジットできました〜♪
渡り鳥が飛んでるのがモツカオカオ島とオロンゴをバックに見えました〜♪ ラノカウ山の低くなってる尾根のカリカリを後にして、アナカイタンガタ洞窟飛行機の誘導灯キャンプサイト・ミヒノアのテントを見ながら、子供がサーフィンしてる港に到着。と、
カメラが水没してるぅ〜!!!
ショップに戻ってすぐにハウジングからカメラを取り出したけど、乾燥剤はグッショリ濡れちゃってるけど、カメラはダイジョブみたい。 ラッキー!!!
港近くのレンガ舗装された遊歩道をフラフラ〜っと歩いて帰宅ぅ〜。午後はとっても遅すぎる年賀カード発送作業を始めました〜♪
339
2011年11月22日 11:15−
ポイント:BOYA1
時間:36分
最大深度:13.8m
平均深度:8.1m
水温:21.6度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 110bar
風速 2m
水中視界:15m
パディ:ロッティフォックスカタ

お客さん2人と体験ダイビングぅ〜♪
きのう到着した7人グループ中のT子さんとS子さんと一緒に体験ダイビングに行ってきました〜。2人ともCカードは持ってるけど、久しぶりで初心者なので、体験ダイビング扱いを希望されました〜。
廃車寸前のマイカーでお客さんを迎えに行ってダイビングショップに到着。いつものようにダイビングの事前承諾書を記入してもらったけど、お客さんは2人とも数年ぶりのダイビングで、10本目くらいなんだって。T子さんは65歳だそうだけど、50歳以上のダイビングにはCカードか健康診断書が必要になったんだって。チリ本土で事故があった影響みたい。T子さんはCカードを持ってきたし、S子さんは24歳なんで問題なーし。
器材セッティングして出発! ガイドはロッティと、久しぶりに戻ってきたカタと、季節労働カナダ人のフォックスで、船長はフレディ。体験ダイビングのチリ人男性2人が一緒でした〜。ダイビングショップの写真サービス付きでーす。ブリーフィング後に、きのうから練習してもらってる耳抜きを再確認。それと、ウニに刺されないように注意しました〜。
ボートで5分でポイントに到着。最初にS子さんとロッティ、次にT子さんとフォックスがエントリーして、1人ずつガイドにつかまえてもらって水面で様子を見た後で潜降! 私も2人が潜降したのを見届けてから器材装着してエントリー&潜降!
S子さんは問題ないようだけど、T子さんは耳抜きが上手くいかないみたい。でも何回かトライしたらOKサインを出してきた。水深10mくらいの白砂海底を、カタと一緒に潜降してきたチリ人男性1人と一緒に移動してく。最初はT子さんはフォックスにつかまえられてたけど、途中から自力で進むことになりました〜。カタもロッティ・ペアも姿が見当たらないけど、先に行っちゃったのかな? 後で分かったんだけど、ロッティ・ペアはエントリーポイント近くで写真を撮ってたみたい。
デジデジのガビービくんを持ってきたんだけど、数枚撮っただけでメモリーがいっぱいになっちゃった。メモリーカードを入れるのを忘れてたー! だめじゃ〜ん! 数枚消して、画質を落としてチビチビ撮ることにしました〜。
フォックスが先頭になって、私を含めた4人でゆっくり進んでく。少しすると、後からロッティ+S子さんとカタ+チリ人男性が追いついてきて、ロッティが前に回りこんで写真を撮り始めた。S子さんも自力で進むことになりました〜。
イースターアイランドバタフライやベラ黄色いチョウチョウウオニザダイがいるけど、砂が舞っちゃって視界はチョイ。
50mくらい進んだトコで、ロッティが他の人から離れて移動するように誘導してきたんで、T子さん、S子さん、私は付いてく。
海底が白砂とサンゴになったトコでロッティがバフンウニを手にとって見せた後で、T子さんが遅れ始めた。疲れちゃった? 私はT子さんをフォローできるように最後尾を進んでく。
サンゴ石に覆われた海底に出たトコで、T子さんと一緒にロッティ・ペアに追いついた。T子さんと私とベラの正面写真〜♪
サンゴ石海底を移動してく途中で、ロッティがサンゴの後ろから写真撮影。ムラサキウニが写ってるねぇ。この写真は後ろの私がイスズミを撮ってるトコ。
サンゴ石を乗り越えてくトコで、S子さんが足をムラサキウニに刺されちゃったみたい。ダイジョブ?
予定のエキジットポイントで他の人たちと合流。しちりん型のケイブを横から入って上に抜けてく。私は最後にT子さんをつかまえてケイブを通るのを助けてあげる。
浮上&エキジットぉ〜。
S子さんは両足の甲をムラサキウニに刺されちゃってたんで、家から絆創膏と軟膏をもってきてあげました〜。T子さんが遅れたのはやっぱり疲れてたからだそうで、途中でエキジットしようかと思ってたんだって〜。とにかく、大きな事件も無くて良かったでーす♪
338
2011年10月22日 10:01−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:47分
最大深度:24.9m
平均深度:16.4m
水温:21.6度
AIR-IN 190bar AIR-OUT 70bar
風速 3m
水中視界:25m
パディ:ヘンリー

ダイビングショップにお願いして潜らせてもらいました〜♪
ゲストはチリ人男性とフランス語圏の男性の2人。それとイースター島の病院長がまた一緒で、ガイドはヘンリー、船長はロッティでした〜。
引き潮で少し荒れた海を5分ほど進んでってポイントに到着。船上で装備してバックロールでエントリー。今年はまだあったかくならないねぇ。
アンカーラインの横を潜降してく。視界はまずまず。
病院長は少し離れたトコを進んでくけど、私たちは脳ミソ型サンゴに向かってく。先頭を行くヘンリーはサンゴの下をくぐってくけど、ゲストはサンゴを回り込んでく。サンゴの下には小型のアカマツカサがいました。
白黒のチョウチョウウオやスズメダイを見ながら水中モアイに到着。フランス人ゲストが写真を撮ってと言ってきました。
海底山脈になってる根をたどってイスズミヤガラ、黄色いチョウチョウウオなんかを見ながらシマアジと一緒にアンカー1号2号を通り過ぎて、マッシュルーム型サンゴに到着。
病院長がクサリを拾ったみたい。
予定のエキジットポイントがある別の根に向かってく途中でチリ人ゲストがヘンリーとオクトパスシェアを開始。フランス人ゲストはハーフタンクだからダイジョブ。
進んでくと白砂の海底からウミガメが浮上してく。ヘンリーの合図でみんな白砂海底に着地して待ってると、海面からウミガメが降りてきた。水深15m。
ヘンリーが触りに行ったけど、逃げないで着地みんなで触っても逃げないねぇ。ヘンリーとゲストが行っちゃった後で病院長もやってきました
予定のポイントで安全停止&エキジットぉ〜♪
337
2011年9月20日 10:05−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:40分
最大深度:22.7m
平均深度:16.1m
水温:20.5度
AIR-IN 210bar AIR-OUT 90bar
風速 3m
水中視界:10m
パディ:ヘンリー

メール予約してくれたO君と水中モアイを見てきました〜♪
ゲストは他にブラジル人カップルとドイツ人男性の3人で、ガイドがヘンリーロッティで船長がフレディでした。きのう予約してたんだけど、風が強くて海が荒れちゃったんで今日に延期になったんだけど、青空の広がるイイ天気ぃ〜♪
ヘンリーの英語ブリーフィングによると「エアがなくなったらオクトパスシェアするからね。一杯ウニがいるけど、ウニで餌付けをするからね。」とのこと。
ボートは時々やってくる高波をかぶりながら5分くらいでポイントに到着。私は最初にイケメンエントリー&水面装着&潜降!
いろんな細かい浮遊物で視界ワルぅ〜。 アンカーラインに近づいてってミンナが潜降してくるのを見上げてる。ドイツ人男性が手間取ってるみたいで、ヘンリーがフォローしてる。
ロッティを先頭にして移動を開始。脳ミソ型サンゴに近づいたトコで、ヘンリーペアが追いついてきた。
白黒のチョウチョウウオを見ながら水中モアイに到着。O君のカメラを受け取って記念撮影。ドイツ人男性もヘンリーに写真を撮ってもらってる。粘るO君とドイツ人男性を最後尾にして進んでく。
イスズミスズメダイ、黄色や灰色のヤガラ、黄色いチョウチョウウオを見ながらアンカー1号に到着。ペースが速くなってきて、私が最後尾。視界が悪いのはエサになる浮遊物が多いってことで、あまりみられないスズメダイやチョウチョウウオが群れで泳いでる。
いつものトコでヘンリーがウツボにちょっかいを出して、アンカー2号を見て、いつもと違うコースでマッシュルーム型サンゴの少し右側を進んでく。視界が悪いから、ドコを進んでるか分かんなくなっちゃった。ドイツ人男性はヘンリーとオクトパスシェアを開始。
水中モアイから続いてる根を離れるときにロッティがO君の残圧を聞いてきた。少し前に120bar残ってるのを確認済みだから安心。
白砂海底を横切ってエキジットポイントのある根に到着。ウミガメがよくいるトコは寄らないで、真っ直ぐエキジットポイントへ進んでく。ブラジル人ペアのエアも少なくなったのかな? 餌付けもありませんでした〜。
予定のエキジットポイントのアンカーラインで安全停止&エキジット。ホテル・タハタイを見ながら港に帰ってきました〜。
連れ合いからホテルで作ったお弁当をラノララクへ持って行く仕事を頼まれてたんで、O君を宿に送って家で着替えてすぐにお弁当を持ってラノララクへ行きたいO君を迎えに行ってラノララクへ出発。最近エサをやってるラノララクの子猫は元気にしてました〜♪ でも、抱くと逃げてっちゃいます〜。
ラノララクから戻ってきたら、黒いメンドリが9匹のヒヨコを連れてアイサツにきました〜♪
336
2011年8月27日 10:11−
ポイント:MOTU
時間:48分
最大深度:29.0m
平均深度:16.7m
水温:20.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 70bar
風速 2m
水中視界:35m
パディ:クリスチャン

ダイビングショップの招待で潜ってきました〜♪ 愛車のスーパートヨタハイエースは前のバンパーが落っこちそうだから、今日はラリラリ〜っと歩いてくと、近所のラブちゃんがケガしたみたいで、保護用具を付けた情けな〜い顔でスネテました〜♪
海から生えた虹の根元を見ながらダイビングショップに到着。またイースター島の病院長といっしょ。ほんと奇遇だねぇ。それから入国審査官のホアンとゲストのチリ人男性2人と英語圏男性が1人いました。
ガイドのクリスチャンブリーフィングを聞いて、引き潮でブロペラが海底に着いちゃうフレディのボートを少し押して、オロンゴ沖の無人島ポイントへ出発!
15分くらいでポイントに到着。今日は予定通りにモツヌイ島の北側からエントリー。ちょっと込んでるから私は1番にイケメンエントリー&水面装着して、いつも1人で真っ先に潜降しちゃう病院長を追っかけて潜降!
ヘタクソ潜降&耳抜きをしながら病院長を追っかけてくと、ホアンもあとから付いてきた。ドロップオフ途中の水深30mくらいのテラスに何かあると思ったら、5キロのウエイトベルトが落ちてました〜。病院長がウエイトベルトを拾って「浮上するね。」とサインを送って行っちゃった。「どーしよーかなぁ…」と思ってたら、クリスチャンとゲストが潜降したきたから、いっしょに行くことにしました。
今日はイスズミがたくさんいるけど、尻尾の黒いのは珍しいね。チョウチョウウオアカマツカサ、ヤガラ、ベラ、キツネダイなんかを見ながらモツイチ島の東側のウォールをまわりこんでく。病院長とホアンは深いトコに行っちゃった。
ミゾレフグやハコフグなんかに逃げられながら進んでってUターン。正面からホアン、下から病院長が合流してきた。
モツヌイ島とモツイチ島の間をクリスチャン&ゲストグループが入ってく。「通り抜けるのかな?」と思ったけど、途中で引き返してきました。病院長&ホアンは安全停止に入ってる。私もDECO1歩手前だから、12mまで浮上。
さらにクリスチャングループはモツヌイ島の入り江に入ってくけど、浅いトコに魚群を発見したんで、私はそっちに近づいてったら、小型のダツでした〜。 ダツの群れから引き返して、安全停止のためにボート下へ集まってるクリスチャングループと合流してエキジットぉ。前回は苦労したけど、今日はハシゴなしでエキジットできました〜♪
午後は釣りに行ったけど、ベラなんかのザコが入れ食い。玄関脇で炭火で焼いてたらネコにちょっと食べられちゃいました〜
335
2011年8月20日 9:28−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:45分
最大深度:23.4m
平均深度:14.9m
水温:20.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 100bar
風速 3m
水中視界:25m
パディ:ヘンリー

イイ歳こいて初体験〜♪
水道管溶接ぅ〜♪
家の裏の直径1センチくらいの水道管が水漏れしちゃってたんで、友達に溶接バーナーを借りて遊んでみました〜♪ タテ管溶接は難しいよねぇ〜。
今回はオルカ・ダイビングセンターにお願いして潜らせてもらいました〜♪
ゲストはフランス人男性が1人で、前回に引き続いてイースター島病院長がいっしょでした。「もう1ヶ月近く潜ってない。」と言ってるから、私と同じペースで潜ってる? 奇遇だねぇ。ガイドのヘンリーブリーフィングを聞いて、ロッティの操舵するボートでモアイ・ポイントへ出発。
水は冷っこい。
シマダイの幼魚を見ながら脳ミソ型サンゴ石をまわりこんでく。イースターダムゼルフィッシュの中に珍しく赤いスズメダイが混じってる。斑点模様のイスズミを見ながらシマダイと一緒に水中モアイに到着。コケがたくさん付いてる。
ミゾレフグを追いかけたあとでアンカー1号2号イースターアイランドバタフライやベラを見て、マッシュルーム型サンゴに到着。
ヘンリーとゲストが海底で何かやってると思ったら、ハコフグを捕まえたみたい。
別のリーフに向かう途中でヘンリーがゲストとオクトパスシェアを開始。
リーフの根元の水深15mくらいの白砂海底にウミガメがいました〜♪ 触っても動かなーい。眠ってる? 病院長が「カメラを貸して。」とサインを送ってきたから、「写真が撮りたいのかな?」と思ったら、「いっしょに写真を撮ってあげるよ。」ってことでした〜。
ウミガメをあとにして予定のエキジットポイントに到着。ゲストのエアを見たら、果てしなく0に近くなってました〜。
ヒヨコを8匹生んだメンドリが顔見せに来ました〜♪ 生まれたてなんでボーっとしてまーす♪
334
2011年7月30日 15:25−
ポイント:MOTU
時間:45分
最大深度:30.4m
平均深度:16.1m
水温:20.5度
AIR-IN 190bar AIR-OUT 60bar
風速 3m
水中視界:40m
パディ:クリスチャンヘンリー

ダイビングショップの招待でオロンゴ沖の無人島ポイントに行ってきました〜♪
器材セッティングをしてたら、200bar以上のエアが入ってるはずの12リットルタンクが190barしかなーい。ま、いいか。でも後で他の人たちはみんな15リットルの大きなタンクだと気づくことになるんだけどね。
ゲストはチリ人女性1人だけみたいだけど、招待客が空港の入国審査官のホアン、ショップのお手伝いのカタ、イースター島病院長、ジモピー風の女の子とジモピー男性と私で、ガイドがクリスチャンヘンリーの総勢で9人でロッティのボートは満員でーす♪
弱いウネリの海を通ってポイントに到着したけど、今日は北風だから、ブリーフィングと違うモツヌイ島の南側でエントリーすることになりました〜。先がクサリになってるアンカーを狭い陸棚に下ろしたトコで、ボートが混んでるから私が1番にイケメンエントリーして水面装着ぅ〜♪
2グループに分かれるけど、私はクリスチャン&ゲストグループと一緒に潜降! 最近はナマケモノ太りで4キロのウェイトで沈まないから、ヘッドファーストぉ〜。耳抜きがうまくいかなーい! 「もうそんなに深いのかな?」と思ったら、まだ水深18m。だめじゃ〜ん。
後ろから付いてきた入国審査官のホアンと一緒に、モツヌイ島とモツイチ島の間からドロップオフのウォールを南方向に進んできます。
「なんか動くものが!」と思ってよく見たら、ウニがトゲを動かしてコロコロと転がってました〜。元気だねぇ。
キツネダイを見ながら更に潜降してって、ウツボを見たトコでUターン。も少し行ったら、流れに持ってかれちゃいそう。少し戻ったトコでヘンリーグループが浮上してくるのが見えてきた。水深50mくらいまで行ったんじゃないかなぁ。
ゲストのチリ人女性がクリスチャンとオクトパスシェアを始めた。岩陰のスズキ、ハリセンボン、アカマツカサなんかを見て、浮上しながら動いてくけど、私はDECO2歩手前なんで、みんなより浅い水深18mまで浮上。ジモピー男性がエアが少なくなったみたいで、カタに「一緒にいてね。」とサインを送ってる。
と、カッポレが1匹上がってきた〜♪ カメラを構えて待ってたけど、ジモピー男性の近くから潜降してっちゃった〜。ざんね〜ん。
小学生の時、4階建てのアパートの屋上から、友達が投げ上げるテニスのゴムボールがもうちょっとで届かなかったのを見てるカンジ…
ジモピー男性を含めたヘンリーグループは安全停止のために陸棚へ行ったみたいだけど、私たちのグループはチョウチョウウオやベラなんかを見ながらモツヌイ島とモツイチ島の水深12mの裂け目に近づいてく。「今日は流れが穏やかで、間を通り抜けられそうかな?」と思ったら、急に強い引き込みの流れに会っちゃいました〜。裂け目から遠ざかろうとするけど、なかなか進めなーい。
やっと流れから抜け出したトコでクリスチャンが残圧を聞いてきた。「80barだよ。」と答えると「OK。浮上するよ。」と言ってきた。
ヨロヨロ〜っと陸棚の方へ向かってくと、ニザダイが群れて岩についてるコケを食べてる。ニザダイは普通は警戒心が強いから近づけないんだけど、今日は近づいてきて、群れの中に入っちゃいました〜♪ ワーイ♪
逃げないニザダイをオドカサナイようにそっと離れてって、DECOが出ちゃってるらしいカタと一緒に安全停止&エキジットぉ〜。
ウネリがあるけどお日様が照ってる中を、「カッポレを始めて見たー!」とはしゃいでるカタと一緒に、ラノカウ火口縁のくびれた絶壁を見ながら帰ってきました〜♪
333
2011年7月25日 15:08−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:50分
最大深度:24.2m
平均深度:15.3m
水温:20.3度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 50bar
風速 3m
水中視界:25m
パディ:ボリ

メール予約してくれたオーストラリア在住のIさんカップルと水中モアイを見てきました〜♪
一時帰国してたためもあって約2ヶ月ぶりのダイビングぅ〜♪ チリ本土に電池交換に出したけど1ヶ月間ほっとかれたダイコンのベティは、日本で電池交換して復活ぅ〜♪ ベティのログを見ると、テストのために10分間の水深65m相当の圧力がかけられてました〜。がんばったねぇ。
それから3代目デジデジのガビービくんと、2代目コンパスのブルルちゃんがデビューでーす♪
一時帰国の成田到着時に「おっ!?」と思ったのが、リムジンバスの時刻表の表紙がモアイだったこと。こんなトコにもいましたかぁ。でも、バスがちっちゃいカンジ…。
Iさんが宿泊してるホテル・イオラナまで無料で迎えに行ってあげて、器材準備の後に ガイドのボリの英語ブリーフィングを聞いて出発! ゲストは私たちだけでーす♪。
おとといの予約は海が荒れてキャンセルになっちゃったんだけど、今日もウネリがあるねぇ。よっぱらいそうなのをガマンしてエントリー&潜降!
水中はウネリがないねぇ。透明度もイイねぇ♪
白砂海底にある高さ5mの岩場の山脈をたどって、イスズミやスズメダイなんかを見ながら脳ミソ型サンゴを通り過ぎて水中モアイに到着。旦那さんが持ってきた外付けフラッシュ付きデジデジを受け取ってツーショット撮影してあげる。Iさんカップルは水中モアイの前で写真を撮り続けていて、ボリが先に行こうとしても、なかなか動こうとしなーい。やっと動き始めたと思ったら、旦那さんが奥さんのオクトパスを借り始めた。出発前に旦那さんから「エアの消費が早いから、奥さんとオクトパスシェアします。」って言ってたけど、「えっ?ハヤッ!」ってカンジで、ボリも驚いてる。
オクトパスシェアをしながら写真を撮るのは難しいと思ったんで、旦那さんからデジデジを受け取って写真担当になったげる。オクトパスシェアをしてる2人や、チョウチョウウオなんかの写真を撮りながら進んでく。海底にオコゼがいたけど、写真には赤い色が出てこなーい???
アンカー1号を通り過ぎたトコで、Iさんカップルはオクトパスシェアを終了??? 残圧系をチェックすると、2人ともハーフタンク(100bar)。前倒しのオクトパスシェアだったのねぇ。デジデジを旦那さんに返還。
アンカー2号を通り過ぎて、ボリがウツボにちょっかいを出しながら進んでって、マッシュルーム型サンゴに到着。ヤガラやシマアジの幼魚がたくさんいる。旦那さんのエアがリザーブ(50bar)になっちゃったんで、「ここでエキジットかな?」と思ったら、ボリは先に進んでく。ベティからDECO注意報が出たから、私は水深18mまで浮上して進んでく。ブルルちゃんを確認したら、東へ進んでるみたい。フムフム。陸地方向だね。
別のリーフに付いたトコで、ボリが振り返って旦那さんのエアを聞いてきたんで「40bar」のサインを出すとOKサインを返してきた。リーフの上の水深13mを進んでくけど、ウネリがあるねぇ。
予定のエキジットポイントまで30mのトコで旦那さんがエアを気にしてたんで、私のオクトパスを貸したげる。オクトパスシェアしなくてもダイジョブな距離だけど、ポイントを知らない人は不安になっちゃうからね。エキジットポイントのアンカーラインに近づいたトコでオクトパスシェアを終わって安全停止ぃ〜。
安全停止が終わってエキジットしてくIさんカップルを水深3mのボート下で見てたら、ボリが持ってた予備の1kgウェイトが落ちてく。水深12mまで再潜降してウェイトを拾って再浮上したんだけど、水深2.5mで浮上速度違反にひっかかっちゃいました〜。ざんね〜ん!
ダイビングショップに戻ってきて「オコゼの赤い色が出なかったんですけど〜。」と言ったら、「外付けフラッシュのスイッチを入れるのを忘れてました。」だって〜。高級カメラのコトはよくわかりましぇ〜ん。
夜はマイブームのサカナの炭火焼で一杯やりました〜♪
332
2011年5月16日 15:30−
ポイント:MOTU
時間:40分
最大深度:34.0m
平均深度:18.0m
水温:22.0度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 50bar
風速 2m
水中視界:40m
パディ:ヘンリー

ダイビングショップの招待で潜ってきました〜♪
ゲストはオーストリア人男性とチリ人男性の2人で、ガイドのヘンリーブリーフィングを聞いた後に、ロッティの操舵でオロンゴ沖の無人島ポイントへ出発!
15分くらいでポイントに到着したけど、うねり具合を見て、ブリーフィングとは違うモツヌイ島の南側で潜ることになりました〜。
まだダイコンのベティは電池交換から帰ってこないし、機嫌の悪いデジデジのガビビくんで撮った写真も消失しちゃったから記録なーし。
チリ人がオクトパスシェアをして、モツヌイ島とモツイチ島の間を通り抜けて安全停止後にエキジットぉ〜。
ご近所さんのラブちゃん(連れ合いと勝手にそう呼んでるけど本名はホヌイ)が顔にケガをしちゃったみたいで、足でかかないように保護用具を付けて情けなーい顔をしてる。走ると風を正面から受て保護用具がバフバフするので、飼い主も連れ合いも大爆笑でーす♪
331
2011年5月3日 9:30−
ポイント:VOYA1
時間:30分
最大深度:12.0m
平均深度:9.5m
水温:23.0度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 140bar
風速 2m
水中視界:20m
パディ:フォックス

友達のことさんと体験ダイビングぅ〜♪
昨夜はことさんと家で飲み会をしました〜♪ 日本から日本酒、しょう油、めんつゆ、米、DVDなどなど90キロ分のプレゼントを持ってきてもらっちゃいました〜♪ ありがとー!
ダイコンのベティは電池交換中だし、ダイビングショップのデジデジで撮った写真は間違って消しちゃったんで、記録が残ってなーい。だめ2乗じゃ〜ん。
ガイドは季節労働者のカナダ人のフォックスで船長はフレディ。ことさんに体験ダイビングのレクチャーをして出発!
ボートで5分でポイントに到着。ことさんにエントリー&海面練習してもらって、潜降を見届けたトコで私もエントリー&潜降!
あ〜、やっぱり地元の海はいいねぇ♪
白砂海底と高さ1mの陸棚の境界線をフォックスにつかまえられて移動してくことさんを追いかけながら写真撮影を開始。おなじみの白黒と黄色のチョウチョウウオ、ベラ、ニザダイ、スズメダイ、ヤガラ、アカマツカサなんかを見ながら50m進んでUターン。フォックスがバフンウニをことさんに持たせると、たくさんのサカナが寄ってきた。
ボート下まで戻ってきたトコでロブスターを見たことがある岩陰を見たけど、いませんでした〜。
全く問題なくエキジット〜。
ショップで初めての体験ダイビング記念の賞状をもらいました〜♪
330
2011年4月23日 12:12−
ポイント:GORDON ROCK'S
時間:48分
最大深度:26.3m
平均深度:15.5m
水温:25.6度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 50bar
風速 4m
水中視界:15m

海外遠征の最後のダイビングぅ〜♪
水面休息時間に、1本目の間はボートで待ってた初心者のアルゼンチン人をガイドが潜らせて、残った他のゲストは本島でシュノーケリングをやったりウミドリアザラシを見てました〜。私はボートのキャビンで寝てたけどねぇ〜。
そして2本目に出発! ウミガメを見ながら潜降してくと、
ハンマーヘッドシャークが登場!!
今度は近くまでやってきました〜♪ ラッキー♪
ウミガメが近くにきてカナダ人から頼まれて写真を撮ってあげてると、またハンマーヘッドが近くを通過! 今回の12本の中で一番イイ写真が撮れました〜♪ ラッキー♪
ウニフジツボ、ホヤやヒトデのいる岩場をイサキブダイキンチャクダイウツボゴンベなんかを見ながら移動してく。今回は動くねぇ♪ 私が最後尾だったんだけど、逆流で置いてきぼりにされちゃいそう。エアが少なくなったゲストから浮上してく。
近づいてきたエイを見ながらUターン。スズメダイ、ニザダイなんかもいる。キミは誰?
またエイが通り過ぎるのを見てたら、S子さんがサインを送ってきたんで振り向くと、カマスの大群が出現! カマスは場合によってはサメよりも危険だと聞いたことがあるんで、近すぎるとチョイビビリ
エアがリザーブになったんでガイドにサインを送ったら、浮上のサインを返してきた。残ってるゲストは4人。みんなで浮上をはじめようとしたら、S子さんが沖へ向かって進んでく。「なんか見つけたのかな?」と思いながら見てたら、まっすぐ進んでく。ガイドがダイビングベルを鳴らすけど、振り向くことなく真っ直ぐ進んでく。進んでく。進んでく…。フェードアウト。
みんなでエキジットしたら、遠くでS子さんがシグナルフロートを浮かべてました〜。ガイドのより2倍くらいでっかいシグナルフロート♪ エキジットしたS子さんに聞いたら、グループが真後ろじゃなくて、前にいると思ったんだって〜。シグナルフロートを持ってきたのは今回が初めてだそうだけど、大活躍してヨカッタねっ♪
ボートで昼食のお弁当を食べた後に全部で4本潜ったポイントから港に向かって出発。宿に戻ったのが14時くらい。
宿の近くの小さな屋外市場でマグロなんかを見ながら散策して、夜はS子さんといつもの食堂通りチキンとトウモロコシ豆料理貝のセビッチェやバナナチップをサカナに一杯しました〜♪ S子さんから写真をもらいました〜。使わせてもらってまーす。ありがとー♪
ダイビングショップでガイドが撮った写真ももらいました〜。全てのダイビングで写真がもらえるはずだったんだけど、結局今日のだけしかもらえませんでした〜。1本目のハンマーヘッドとかエイとか上手く撮れてるじゃん。
たま〜には遠征ダイビングもいいねぇ♪
329
2011年4月23日 10:00−
ポイント:GORDON ROCK'S
時間:35分
最大深度:30.1m
平均深度:16.7m
水温:26.6度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 40bar
風速 4m
水中視界:15m

海外遠征ダイビングの11本目〜♪
おととい利用したダイビングショップできのうと同じポイントへ2ダイビングしてきました〜♪ ハンマーヘッドが見たいっ!
ゲストは7人で、日本人女性のS子さんも一緒〜。それから、おととい一緒だった初心者のアルゼンチン人とカナダ人もいたんで、ガイドに「おとといは初心者グループだったけど、今日は別のグループにしてね。」とお願いしときました。
ポイントに到着したら、スゲーうねり。「ダイジョブかなぁ?」と思って潜降してみたら、海中はそんなでもない。
いきなりガイドが「ハンマーヘッドシャーク!」とサインを送ってきたけど、ぼんやりとしか見えなーい。
今度は「マンタ!」と合図してきたけど、やっぱり遠いー。
フジツボウニが付いてるゴツゴツした岩場をキンチャクダイニザダイゴンベ、ウミガメ、ブダイオコゼロブスターキツネダイ、スズメダイや海底にいるヒトデを見ながら移動してるうちにリザーブ(50bar)になっちゃった。ガイドにサインを送ったら「カナダ人と一緒に浮上。」のサインを返してきたんで、2人で安全停止後に浮上。
ボートから遠いトコに出ちゃったけど、流されてなかったんでボートがやって来るのを少し待ってエキジットぉ〜。
328
2011年4月22日 10:06−
ポイント:GORDON ROCK'S
時間:52分
最大深度:23.1m
平均深度:14.2m
水温:25.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 20bar
風速 2m
水中視界:15m

海外遠征ダイビングの10本目で、日帰りボートダイビングの2本目〜♪
ポイントは1本目と同じトコ。強い海流の中で岩場にへばりついて、フエフキダイの群れエイウミガメクラゲサメ、アザラシなんかを見ました〜。ハンマーヘッドシャークは、ガイドのアナウンスは何回かあったけど、やっぱり近くでは見れませんでした〜。DECOも出ちゃいました〜。
ポイントを後にして移動するボートの中で昼食のサンドイッチ。具はツナ缶、やわらかいチーズ、ハムなんかで美味しかったでーす♪
宿に戻ったのは2時前。今日は帰りにシュノーケリングもなくって、サクサクしてるのは個人的にはグッドぉ〜♪ 宿にはハスキーのカップルがいるんだけど、メスはクールだけど、オスは遊んでくれるぅ〜♪ 近所の店のラッキーとも仲良しになりました〜♪
夕食はいつもの食堂通りぃ〜♪ 19時過ぎにならないと店は開かなーい。 蚊がたくさんいるから、今日はテイクアウト〜♪ 宿の部屋に持って帰って、タコのマリネ(セビッチェ)定食(9ドル+入れ物代1.5ドル)をツマミに一杯やりました〜♪
明日もダイビングぅ〜♪
327
2011年4月22日 8:18−
ポイント:GORDON ROCK'S
時間:46分
最大深度:23.5m
平均深度:13.9m
水温:24.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 40bar
風速 3m
水中視界:15m

海外遠征ダイビングの9本目〜♪
今日も日帰りボートの2ダイブ。利用したショップはきのうと違うけどね。
朝6時にショップに集合して、きのうと同じで車で島の反対側まで移動してからボートで45分くらい行ったトコがポイント。本島から2キロくらい離れた無人島群があるこのポイントでは、ハンマーヘッドシャークがよく出没するんだって〜。ワクワクッ♪
ボートが出発する港には、ちっちゃなエイ(10p)が群れで回遊してる。カワイイっ!
ゲストは私を含めて8人でガイドが2人いて、2グループに分かれることになりました〜。海上は少し時化てるけど、海中はスゲー流れがあって、岩につかまってないとどっかに行っちゃう。みんな軍手を貸してもらったけど、手袋は必須だね。
水深15mくらいのフジツボがついてて手を切りそうな岩場にへばりついた状態でガマンしながら、ウミガメエイサメなんかを見る。フィンは役に立たない強い流れだから、移動は岩場をジリジリと手で這うしかしょうがない。1度だけ流れに持ってかれちゃって、体がひっくり返って岩場に打ち付けられちゃったけど、ウニに刺されなくて超ラッキー♪
サーモクラインもあって、視界はワルっ。時々ガイドがダイビングベルを鳴らして「ジンベイがいる。」とサインを送るけど、「どこ?」ってカンジ〜
海流の少ない海底に別グループがいたんで、そっちに行こうとしたら、ガイドから戻って来いと言われちゃった。
ダイバー好きのアザラシと遊んだ後でエキジット〜。初めての強流ダイビングでした〜♪
326
2011年4月21日 12:01−
ポイント:SEYMOUR
時間:44分
最大深度:15.2m
平均深度:9.9m
水温:24.6度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 100bar
風速 1m
水中視界:15m

海外遠征日帰りボートダイビングの2本目〜♪
2グループに分かれたんだけど、また初心者グループに入れられちゃった。また水深10mくらいの白砂海底ポイント。
移動してくと、サメ(60cm)がいたー! 4匹のサメが白砂海底で休んでる。大きくないけど、近づいてくるとやっぱりコワイ。
ウミヘビフエフキダイの群れを見て、海底にいるサメにビクビクしながらエキジット。
昼食のお弁当を食べて、シュノーケリングをした後で帰ってきました。
宿に着いたのが14時過ぎ。
次のダイビングを予約して、町をブラブラしたあとで19時くらいに食堂通りで貝の定食(8ドル)を食べました〜♪
325
2011年4月21日 8:59−
ポイント:SEYMOUR
時間:52分
最大深度:20.9m
平均深度:15.0m
水温:25.6度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 100bar
風速 1m
水中視界:15m

海外遠征日帰りボートダイビングの1本目〜♪
ダイビングショップに7時に集合してメインアイランドの反対側まで車で30分移動して、港からボートでポイントまで45分くらい。ゲストは6人でガイドが2人。
アルゼンチン人は5本、カナダ人は10本しか潜ったことがないそうだけど、私はこっちのグループに入れられちゃった。水深10mくらいの白砂海底を移動してくと、アナゴがたくさんいる。ムーミンのニョロニョロみたい。近づくと引っ込んでって、もっと近づくと直径1cmの穴に隠れちゃう。カワイイ! けど、たくさんいるからキモッ!
白に黒ぶちのハリセンボンを見てると、マグロ(50cm)が7匹出現! すっと通り過ぎてっちゃった。
オコゼ(15cm)の写真を撮って、遠くを通り過ぎてくエイを見ながらエキジットぉ〜。
水面休息後にもう1本でーす♪
324
2011年4月20日 10:44−
ポイント:FLOREANA-ENDCRBY
時間:45分
最大深度:23.7m
平均深度:12.2m
水温:24.0度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 3m
水中視界:10m

海外遠征ヨット1泊2日最後のダイビングぅ〜♪
ウミガメ(50cm)のお出迎えを受けながら潜降してくとイサキ(30cm)の群れと遭遇。3匹のサメ(60cm)が回遊してるけど、近くで見るとコワイねぇ。
サメの動きを追ってると、沖をマグロ(60cm)が8匹通り過ぎてく! サメと同じでスピードがあるねぇ。
またイサキ玉と会って、ウミガメを見た後で浮上してくトコでマンタ(2m)が出現! 写真はチョイでした〜。
今日のお昼は前菜がインゲンのスープで、メインがサカナ(?)料理、デザートはでした〜。
シエスタしてる間にメイン・アイランドに到着。テンダーボートに乗ってヨットとお別れ
夕食は地元民でにぎわう食堂ストリートで、豪勢にロブスター料理(15ドル)を味わいながら、ネコと遊びました〜。
明日は日帰りで2本のボートダイビングでーす♪
323
2011年4月20日 9:08−
ポイント:FLOREANA-CHAMPION
時間:47分
最大深度:19.2m
平均深度:10.5m
水温:25.2度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 50bar
風速 3m
水中視界:10m

海外遠征ヨット2日目2本目ダイビングぅ〜♪
またマグロの刺身とスナックの軽食をとってから2本目に出発。
アジの魚群を通り過ぎて、またイサキ玉と遭遇! 今日は固まってなくって、流れてく。近づいても、あまりバラケナイねぇ。
イサキ玉を後にして、エイを見た後にスズメダイをマクロ撮影してエキジット〜。
322
2011年4月20日 7:34−
ポイント:FLOREANA-PUNTA CORMORAN
時間:40分
最大深度:25.3m
平均深度:13.1m
水温:24.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 90bar
風速 3m
水中視界:10m

海外遠征ヨット2日目1本目ダイビングぅ〜♪
7時に港に集合だったから、6時に起きて宿を出発。まだ暗いねぇ。港ではアザラシがゴロゴロしてる〜♪ 遅れてやってきたタグボートでヨットに移動して朝食〜♪ おいしぃー♪
きのうと同じポイントを逆にたどってく。最初は水深10mくらいの白砂海底ポイント。白いハリセンボンを見かけました〜。ハリセンボンは周りが白いと白く変色するみたいだね。ウツボやウミガメを見てエキジット〜。
321
2011年4月19日 13:38−
ポイント:FLOREANA-PUNTA CORMORAN
時間:52分
最大深度:23.4m
平均深度:12.2m
水温:25.8度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 3m
水中視界:10m

海外遠征ヨット1泊2日今日最後の3本目ダイビングぅ〜♪
2本目が終わった後にガイドから「今日はもう終わりにして、昼食にする?」って聞かれたら、ドイツ人男性は相変わらず船酔いモードだし、アメリカ人カップルも疲れた様子だけど、私だけはヤル気満々で元気いっぱい! ということで、1時間休憩して3本目を潜ることになりました〜♪
水面休息中にヨットのデッキでマグロの刺身とスナックの軽食をとりました〜♪ 割り箸とワサビも用意されてて、なかなかの美味ぃ〜♪
またヨットで別の島に移動して、さらにタグボートで少し移動してポイントに到着。エントリーすると水深10mくらいの白砂の海底がみえました。
少し移動したトコでエイがいた〜。こんだけたくさん見られるとアリガタミが無くなっちゃって、イースター島で見れるダルマカレイと同じくらいにしか思えなくなっちゃう。ウミガメやアザラシも出てきたけど、やっぱり感動薄ぅ〜。
またエイに会ったけど、クボミの奥にあるのは目なのかなぁ?
ガイドがタコを見つけたけど、岩の下に隠れちゃって赤く変色して出てこなーい。
またまたエイや黒字に白斑点のミゾレフグを見て、エアが少なくなったドイツ人とアメリカ人カップルが先にエキジットしたあと、さらにエイを見てエキジットぉ〜。
昼食をとったあとにシエスタして、今日の停泊地の港にタグボートで上陸したらイグアナのお出迎え〜♪ ガイドの案内で港から今日の宿に移動したけど、エアコンもホットシャワーもない民宿で1泊60ドルだって〜。たかっ! きのうダイビングショップで「1泊10ドルくらいだよ。」と聞いてたのと大違い。別の宿を探しにフラフラ〜っと人の集まってるトコへ行って聞いたら、20ドルのトコをみっけ♪ ラッキー♪ レストランらしきトコも見当たらないから、宿の人に夕食をお願いして、ヨロヨロ〜っとお散歩ぉ〜♪
通りすがりの人に聞いたら、人口150人の島なんだって。居住区は港の近くだけ。飲料水は全て他の島から持って来なくちゃならないんだって。
道端の子犬と遊んだ後に、観光名所標識らしきものを頼りに歩いてくと、バレーコートでおじさんたちが遊んでる。ちょっと立派な平屋建ての観光客用コテージを通り過ぎて海岸線に出たトコですれ違った観光グループのガイドから「もう遅いから戻ったほうがいいよ。」と言われてUターン。街灯が全くないから、暗くなったらアウトだよね〜。夕日を見ながら港まで出て宿に帰ってきました〜。
夕食(8ドル)をとりながら持参のウィスキーをチビチビやって消灯ぉ〜。お疲れ様でした〜。
320
2011年4月19日 11:47−
ポイント:FLOREANA-CHAMPION
時間:49分
最大深度:20.6m
平均深度:10.1m
水温:26.0度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 40bar
風速 2m
水中視界:10m

海外遠征ヨット1泊2日2本目ダイビングぅ〜♪
水面休息を1時間くらいとってる間に近くの別の島に移動したんだけど、ドイツ人は相変わらす船酔いモードみたい。
またイサキとアジの群れを見てたら、エイ(60cm)が現れた〜♪ でも、ネットで「エイの尾に刺されてダイバー死亡」という記事を読んだのを思い出しちゃって、近づけなーい。超弱気〜。
黄色いミゾレフグや潜っては浮上してくアザラシをみてたら、また同じくらいの大きさのエイが通り過ぎてく。エイの泳ぎ方はゆったりしててイイよねぇ〜♪
もう1匹エイが通り過ぎてくのをヨロヨロ追いかけてって、追いつけないのでガイドのトコに戻ってみると、イサキ玉と遭遇! スゲー! 固まってるから、空にかかる雲みたいにブラックアウトしてる。800匹くらいかなぁ。ガイドがイサキ玉の下に潜ってくと、気泡が上ってく部分を避けて玉が割れて台風の目みたいになる。
しばらくイサキ玉を見てから移動してってロブスターハリセンボンを見ながら進んでくと、ドイツ人から肩をたたかれた。「何かいるのかな?」と思ったら、残圧系を見せてきた。リザーブ(50bar)になっちゃってる。先を行くガイドに知らせようとしたけど、ちょっと遠いからオクトパスを貸してあげる。奥さんと手をつないで後方を進んでたアメリカ人旦那さんがガイドに知らせに行ってくれて、オクトパスシェアをガイドと交代。ありがとう!
さらに進んでくとサメ(60cm)が出たぁ〜! 逃げないで近くをウロウロしてると思ったら、この岩陰が居所みたい。岩陰にジッとしてるのを見てたら、ガイドが回りこんで岩陰から追い出したけど、ビビッちゃってシャッタータイミングが早過ぃ〜。だめじゃ〜ん。
またロブスターを見た後に浮上を開始。アメリカ人カップルとドイツ人はすぐにエキジットしちゃったけど、私とガイドはゆっくり浮上してく。と、足元をマンタ(2m)が通過してく。カメラの電源を切っちゃってたから、写真を撮り損ねちゃった。やっぱりダメじゃ〜ん!
ガイドが全速力で追っかけてくのを見送って、エキジットぉ〜。
色々あって、オモシロダイビングでしたぁ〜♪
319
2011年4月19日 10:00−
ポイント:FLOREANA-ENDCRBY
時間:52分
最大深度:22.9m
平均深度:11.5m
水温:26.8度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 3m
水中視界:10m

海外遠征1本目〜♪
カメラとハウジングはオルカ・ダイビングセンターのクリスチャンに借りました〜♪ 写真もバックアップが残ってました〜♪
まずはヨットで1泊2日、1日3本のダイビングぅ〜♪ ゲストはアメリカ人カップルとドイツ人男性1人。ドイツ人はいきなり船酔いモード。酔い止めの薬を分けてあげました〜。
朝5時集合で6時過ぎに出港して、朝食の後に1本目〜♪
ヨットからゴム製のタグボートでちょっと移動してポイントに到着。エントリー直後に水中を見ると巨大な魚影がっ!
いきなりジンベイかっ!?
でも潜ったら、いな〜い…。ワクワクが大きすぎて幻覚を見たのかなぁ?
サカナはいっぱいいるけど、プランクトンが多いから視界は悪〜い。その上に温度が違う流れがあちこちにあるから、光の屈折があってかげろうのようにゆがんで見える。これがウワサに聞くサーモクラインだよね。バラクーダが30匹くらい群れてたけど、ぼやけて見えちゃう。
ウツボ20cmくらいのアジを見ながら進んでくと、60pくらいのウミガメがいました〜♪ イサキの群れを見てると、50pくらいのサメが視界の端を横切った! ダイビングで泳いでるサメを見たのは初めて〜♪
20pくらいのキンチャクダイの群れを見てるとまたサメが通り過ぎてく! スピードがあるからスッと行っちゃう。
折り返して陸地の斜面をたどってくと、アザラシが潜ってきた! 動物園で見る陸に上がってるときと全然違って、凄いスピードで動いてきてこっちをジッと見つめて浮上してく。ダイバーが好きみたいで、ポーズもとってくれるし、一緒に泳いでもくれる〜♪
相変わらずサメが通り過ぎてくトコを後にして、ちょっとビクビクしながらエキジット〜♪
318
2011年4月09日 10:40−
ポイント:PIRAMIDE
時間:44分
最大深度:32.3m
平均深度:16.2m
水温:25.0度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 100bar
風速 2m
水中視界:30m
パディ:ヘンリー
ゲスト7人と西海岸を北上したトコにあるピラミッド・ポイントでダイビングぅ〜♪
ガイドのヘンリーから「最後尾を行ってね。」の指令を受けて潜降!
いつものヘンリーパターン・コースで、ピラミッドのウォール根元を時計回りに進んで、水深27mのケイブをくぐって近くの根を見た後は反時計回りでスパイラルに浮上してく。カッポレを1匹発見!
早い時点でゲストの1人がオクトパスシェアを開始。
エキジット後にゲストの1人が「エアがゼロになっちゃったよ。」と言ってきたけど、10Bar残ってました。私のエアを見たら「お前はサカナか!」とコメントしてきました。
317
2011年3月26日 14:51−
ポイント:ARCO
時間:60分
最大深度:22.5m
平均深度:15.7m
水温:24.5度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 2m
水中視界:30m
パディ:ボリロッティ
チリ人男性3人と水中モアイポイント。ガイドはボリ
いつもと違って水中モアイ地点から陸地側へ向かって、海底に立ってるアンカーを見ながら遠回りしてく。ゲスト1人とロッティがカメラを持ってて遅れ気味だから、私は先頭と最後尾の中間を進んでく。
マッシュルーム型サンゴの手前でゲストの一人がボリとオクトパスシェアを始める。DECO一歩手前。
「ここでエキジットかな?」と思ったら、いつもより遠回りして予定のエキジットポイントへ向かってく。
別のゲストのエアもリザーブにかかっちゃってたんで、「もうちょっとだよ。」のサインを出して、オクトパスシェアできるように、くっついてったけど、問題なく安全停止&エキジット。
なが〜いダイビングでした〜♪
316
2011年3月22日 15:09−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:42分
最大深度:23.3m
平均深度:14.7m
水温:25.6度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 70bar
風速 2m
水中視界:30m
パディ:フォックス
水中モアイ・ポイントでいつもどーりパターンのダイビングぅ〜♪
マッシュルーム型サンゴを通り過ぎて行くから、「もう浮上かな?」と思ったけど、いつものトコまで行ってエキジット〜♪
315
2011年3月17日 15:12−
ポイント:MANAVAI
時間:53分
最大深度:15.8m
平均深度:10.5m
水温:25.7度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 50bar
風速 2m
水中視界:30m
パディ:ヘンリーフォックス
タハイ沖から西海岸線を南下するダイビング。
フォックスが外人男性を1人連れて、ヘンリーが外人さんカップルを連れて、ショップのお手伝いの女の子が1人。
白砂に埋もれた沈没船の残骸や、海中に立ってる1mくらいのアンカーがあった。
エキジット前に先頭を行くヘンリー組と最後尾を行くフォックスペアが大きく離れて、真ん中を行く私は、「フォックスペアが迷子になっちゃったんじゃない?」と心配したけど、エキジットポイントにみんな集合してて、みんなはフォックスは私が迷子になっちゃったんじゃないかと心配してたんだって。
海底に落ちてた釣り針を拾ったんだけど、船長のフレディに持ってかれちゃった。
お土産はヨットのアンカーが壊したサンゴのかけらと、黒サンゴの破片。
314
2011年3月14日 9:35−
ポイント:CATEDRAL
時間:51分
最大深度:20.3m
平均深度:13.9m
水温:25.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 2m
水中視界:30m
パディ:クリスチャン
西海岸線を北上したところにある洞窟ポイント。ゲストは外人さんが3人。
エントリーしたときにエアが吸いヅライのに気づいて、オクトパスシェア用のレギュレータに代えてのダイビング。
流れがないからカテドラル・ケイブや鉄カブト・ケイブの突き当たりに簡単に行けた〜♪ でも写真はなくなっちゃった〜。
海底の白砂が舞っちゃってるからチョイだったけどねぇ〜。
313
2011年3月10日 9:36−
ポイント:ACANTILADO
時間:42分
最大深度:36.8m
平均深度:17.3m
水温:25.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 50bar
風速 2m
水中視界:30m
パディ:ボリ
ログ付けをサボってるうちに、今年の5月までの写真データをなくしちゃった〜。ショックー!
だめじゃ〜ん!
もっともデジデジのガビビくんはシャッターが10回に1回しかきれなくて液晶も見えないままだったけどね〜。 記憶もウル覚えだけど、たぶんポイントはACANTILADOで、ガイドはボリ、外人男性ゲストが1人。
312
2011年2月26日 9:49−
ポイント:ARCO
時間:49分
最大深度:35.6m
平均深度:15.6m
水温:25.3度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 2m
水中視界:15m
パディ:ボリ

土曜日のアサイチにお一人様ダイビングぅ〜♪
今日のガビビくんはご機嫌ナナメで、ハウジングを付ける前からシャッターが全然きれませーん。今回も水中写真なしのホエホエダイビングぅ〜♪
きのう予約したときには、「FULL(=満員)」とホワイトボードに書かれてたんだけど、ガイドのヘンリーから、「お客さんは少しだよ。」と伝えられました〜。なんでかな?
ゲストは前回一緒だったチリ人カップルの旦那さん、チリ人おばさんで、ダイビングショップのお手伝いの女の子とイースター島の病院長もまたまたムービーデジデジを持って参加でーす。病院長、仕事してるの〜?って、人のこと言ってられないけどね♪ ガイドのボリと一緒にロッティのボートで出発。引き潮で深さがひざ上くらいしかないから、私は船着場から出るときにボートから降りて、ときどきスタッフがやってるみたいに海の中を歩きながらボートを少し引っ張ってってからエンジン始動!
チリ人カップルの旦那さんに、「奥さんは今日は来ないの?」って聞いたら、「疲れてホテルで寝てるよ。きのうも2本潜ったしね。」だって。もう1人のゲストの小太りで色黒のおばさんはチリ人に見えなかったけど、首都のサンチアゴに住んでるんだって。
西海岸線を15分くらい北上してってARCO(アルコ=アーチ)ポイントに到着。アンカーラインが無いから、ボリが最初にエントリーしてアーチを探しに行きました。チリ人旦那さんは水面装着したいと言い出したけど、アンカーラインが無いからお勧めできないよとみんなから言われて、船上で装着。ボリがポイントを確定して、エントリー&潜降!
視界ワルッ!
今日はウエイトを4キロにしたから沈みまーす♪ 潜降にとまどってるチリ人おばさんを、お手伝いの女の子が引っ張ってあげてフォローしてる。
みんなでアーチの上の海底台地に到着。水深28m。
ボリが台地の切れ目に入ってって、チリ人おばさんを呼んでる。お手伝いの女の子は「深すぎるよ。」とサインを送ったけど、ボリは呼び続けるんで、おばさん、お手伝いの女の子、旦那さん、私の順番で入ってく。病院長はアーチの方で単独行動。
切れ目は途中短いケイブを通ってくと広がってって、アーチまで続いてく。アーチ下では病院長が待ってました。水深35m。
私は最後にアーチを出て、10匹のシマアジの幼魚(30cm)群れに下から合流♪ あんまし逃げませーん♪
水中台地のウォールを浮上しながら進んでって、ケイブの入り口にいるロブスターなんかを見てきます。ベティからDECO注意報が出たんで、水深17mをキープ。
水中台地の上をゆっくりペースで進んできます。少しウネリがあるねぇ。病院長が最後尾で旦那さんがブービーで、その前に私の順番。旦那さんのエアは120barだからダイジョブ。おばさんは100barだから、くっついてく。お手伝い女の子もくっついてるね。
スズメダイの群れなんかを見ながらフラフラ〜っとしばーらく進んでって、ボトム15mのボートが待つアンカーラインに到着して安全停止。おばさんは水面まで浮いてっちゃった。キモチは安全停止してるみたいなんだけどね。ボリが助けに行きました〜。
安全停止が終わって、水深3mで他の人がエキジットするまでホバリングぅ〜♪ お気楽極楽ぅ〜♪ 気が付いたら、ボート下から15mくらい流されちゃってました〜。最後に器材をロッティに上げてもらって、ボートの下をくぐってエキジットぉ〜♪ 4キロのウエイトでもハシゴなしでエキジットできました〜♪
白いお母さん鳥のタマゴは、きのうも1コ今日も1コ生まれました〜。今日生まれた子は、まだあまり歩けないし、胸に抱いてると眠っちゃいまーす♪
311
2011年2月24日 15:21−
ポイント:MOTU
時間:47分
最大深度:32.0m
平均深度:16.3m
水温:25.3度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 2m
水中視界:40m
パディ:ボリ

木曜日の午後にお一人様ダイビングぅ〜♪
連れ合いから「何でヘタクソなオムレツの写真をアップしたのー!」と怒られちゃったんで、今回は液晶が見えなくなっちゃったガビビくんを連れてくことにしました〜。
ダイビングショップで他の人達の器材準備を待ってる間ヒマだから、器材を洗う水槽の掃除をして、ガイドのボリのブリーフィングを聞いて出発! 向かうのは出発直前に決まったモツ(無人島)・ポイント。 ゲストはフランス人おじさん、チリ人カップル、レスキュー仲間のマウとマウの友達のチリ人男性、ムービーデジデジ持参のイースター島病院長で船長がフレディでーす。
後ろから3人、3人、2人で座るとボートは満員状態。港を出発してモアイに見送られながらレストラン・ペアを後にして、サーファーを見ながら沖に出てきます。今日はガビビくんの調子が良くって、シャッターが毎回おりるぅ〜♪ ラッキー♪
港の近くに停泊してる観光客のヨットのそばを通って、西海岸線を銀行ホテル・タハタイキャンピングサイト・ミヒノアハンガピコ港アナカイタンガタ洞窟沖を南下してきます。
約15分でオロンゴ沖の無人島ポイントに到着。波はおだやか〜♪ 船上で器材装着してモツイチ島の東側でエントリー&みんなそろって潜降!
半年振りのダイビングというマウの潜降が遅いけど、問題なーし。でも、ムービーデジデジ持参の病院長は水深60m近いドロップオフの海底まで降りてっちゃうし、デジデジ持参のマウも好きな方に行っちゃうし、マトマリがありませーん。水深32m
エントリー前にボリから最後尾を任されたけど、ウォールを反時計回りにマトマリの無いマウとマウ友達と病院長を追い越してきます。マウが私の写真を撮ってるから、マスクとレギュレータを外して応えてあげました〜♪
フランス人おじさんはボリにくっついてるけど、チリ人カップルはボリより5mくらい深いトコを行ってて、やっぱりマトマリがありませーん。ボリが戻ってきて、マウ・ペアに「水深を同じにしないとダメ!」とサインを出したけど、言う事を聞きません。私もチリ人カップルに同じサインを出したら、ボリに近づいてったけど、今度は水深10mくらいまで浮上してっちゃった。ボリの「水深を合わせて。」のサインで再潜降してきたけど、チリ人女性がボリに「エアがおかしい。」のサインを出してる。「トラブルかな?」と思ったら、オクトパスシェアを始めました。私はDECO1歩手前だから水深15mまで浮上してボリ・ペアの上を進んできます。
チリ人カップルはボリにくっついたけど、今度はフランス人おじさんがボリより先に行き始めました。近づいてって残圧を見たらハーフタンク(=100bar)だし、時々後ろにいる私達を見てるから問題ないみたい。ついでにチリ人女性の残圧をチェックしたらリザーブ(50bar)。はやっ!
ゆっくりペースで進んでって、やっと追いついてきたマウ・ペアを見ると、マウが友達にオクトパスシェアしてる。こっちも50bar。
水深10mまで浮上してって、ボリもマウもオクトパスシェアを終了。「マウの写真が無いな〜。」と思って、近づいてデジデジを向けたら、期待どーりにマスクとレギュレータを外してくれました〜♪ ありがとー!
イッテンチョウチョウウオのいる狭い陸棚をヒトマワリしてボートの下でボリのバブルリングを見ながら安全停止。チリ人女性は安全停止をあまりしないでエキジットしちゃってます。今日も3キロのウエイトの私は浮いてっちゃうのをガマン。途中から3キロのウエイトが先に付いたエキジット用のボートから下がるラインにつかまったけど、最後にはラインをつかんだまま水面まで浮上してっちゃいました〜。
「モツヌイ島の西側あたりまで来たかなぁ?」と思ってたけど、エキジットしたらモツイチ島とモツヌイ島の間でした〜。全然進んでなかったじゃ〜ん。距離感ゼロでダメじゃ〜ん!
家に戻ってきたら6個になっちゃった白いお母さん鳥のタマゴが1コがかえったみたいで、黒いヒヨコが生まれてました〜♪ お母さん鳥がガンバッテるので、お披露目はまだでーす♪
夜は寝室で連れ合いと一杯。我が家にはクーラーも扇風機も無くて、寝室は居間より風通しが悪くて暑いんだけど、チズがハーハー言いながら入ってくるようになっちゃいました。どーやらウチワの風が気に入ったようでーす♪
310
2011年2月16日 9:48−
ポイント:CATEDRAL
時間:53分
最大深度:21.0m
平均深度:11.7m
水温:25.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 3m
水中視界:25m
パディ:カタ

水曜日のアサイチにお一人様ダイビングぅ〜♪
「連れ合いはバレンタインデーを忘れてるかな?」と思ってたら、特性オムレツを作ってくれました〜♪ ありがとー!
お客さんをホテルから空港にお見送りする仕事が11時半に入ってるから、ツアー会社のガレージに寄って送迎用のダイハツテリオスを引っ張り出してダイビングショップに来ちゃいました〜♪
「ドコへ行くのかな〜?」と思ったら、カテドラル・ポイント。チョイ遠いトコだから、「仕事の時間に間に合うかな〜?」とドキドキッ! ゲストも多くて、私を含めて全部で8人。ブリーフィング用のホワイトボードに地図を書いてるガイドのヘンリーに、「人数が多いなら、私は行かなくてもいいよ。」の弱気の発言をしちゃったけど、「ダイジョブだよ。」のお答えを頂きました〜。ウレシイけど心配なキモチ…。
パチンコ屋で閉店近くに大当たりしたときのキモチ…。
ガイドのカタと船長のフレディを合わせた11人の満員ボートで出発! 西海岸線を15分くらい北上してってポイントに到着。ヘンリーから「カタのグループの最後尾をお願いね。」と言われたけど、最後尾はいつものことでーす♪ 最初にヘンリーがゲストを4人連れてエントリー&潜降。カタがガイドする私を含めた4人が後から器材装着して同じトコでエントリー&潜降!
視界はまあまあ。
オクトパスがメインとリザープと内外逆になっちゃってたから、レギュレータをチョット外してモタモタしながら直しました〜。エントリーする前にチェックしないとダメじゃ〜ん。水深11m。
モツタウタラ無人島沖の低いウォールを南の方へ向かってって、いつもの浅い洞窟をくぐってく。ヘンリーがエントリー前に、「カテドラル洞窟にグループ全員が入ったら、身動き取れなくなっちゃうからね。」と言って2組に分かれてしてエントリーしたんだけど、もう前を行くヘンリー・グループに追いついちゃった。
岩に挟まって狭くなってるトコをわざわざ通り抜けて、更にウォールを南に向かってってカテドラルに到着。水深13m。洞窟内にはヘンリー・グループもいて混んでるみたいだから、私は洞窟の入り口でホバリングしてたらスゲーうねりが来て洞窟の壁と天井に打ち付けれらちゃった。泣きそーになりながら洞窟から出たけど、そこらじゅうにたくさんいるトゲの長いウニに刺されずにすみました〜。ラッキー♪ でも、ベティに浮上速度違反をチェックされちゃいました〜。
少し待ってウネリに気をつけながら洞窟を通り抜けてホッと一息。グループと一緒に珍しいイッテンチョウチョウオを見ながら進んできます。洞窟の外はウネリがないけど、ゲストがフィンでサンゴを壊しちゃてる。赤ちゃんの握りコブシ大の壊れちゃったサンゴをお土産にポッケに失礼しました〜♪ 水深21m。いつの間にか深くなってたねぇ。
グループと一緒に短くて狭い洞窟を2つ通り抜けたトコで、何人かのゲストのエアをチェックしたけどダイジョブみたい。
トトロはドングリで、チルチルミチルはパンだったっけ?
なんて思いながら、前を行くゲストが壊しちゃったサンゴを拾いながら進んできます。
30mくらい本島方向へ進んでって、浅くて行き止まりになってる鉄カブト・ケイブに到着。ヘンリー・グループもいるしウネリもあるんで、私はケイブの外でホバリングぅ〜♪ 水深13m。
ケイブを離れて浮上してきながらボートが待ってるアンカーラインまで来て安全停止。何か落ちてくのを拾ってみたら、安全停止してる女性の髪留めゴムでした〜。
また最後に器材をボートに上げて、ボートの下をくぐってエキジット〜。今日もウエイトは3キロでーす。ボート上で髪留めを返して港に向かって出発!
ダイビングショップに戻ってきたのが11時。2人分の器材の後片付けをしてショップの人に挨拶して家に戻ってきたのが11時20分。なんとか仕事に間に合いました〜♪
309
2011年2月12日 15:03−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:58分
最大深度:24.0m
平均深度:15.4m
水温:25.6度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 50bar
風速 3m
水中視界:25m
パディ:ボリ

メール予約してくれたH子さんと3本目のダイビングぅ〜♪
またホテルへ迎えに行くと、またまた旦那さんとH子さんが待ってたけど、やっぱり旦那さんは本調子じゃないので潜れないんだって。家で見つけた正露丸を旦那さんに渡して、H子さんをトヨタスーパーハイエースに乗せてダイビングショップへ出発。
ダイビングショップで旦那さんは潜らないからモアイ・ポイントじゃなくていいよと伝えたけど、H子さんはモアイ・ポイントでもいいですということで、も1回モアイ・ポイントへ行くことになりました〜♪
ゲストは他にチリ人男性が2人とフランス人女性が1人。フレディのボートで最初にマナバイ・ポイントでガイドのヘンリーとフランス人女性を落として、モアイ・ポイントでガイドのボリが担当の私達を含めた他のゲストがエントリーしました。
みんな問題なく潜降してって脳みそ型サンゴを通って水中モアイに到着。H子さん持参のデジデジで記念撮影。エントリー前にH子さんが潜れない旦那さんのために写真を撮ってくると言ってた通り、H子さんは水中モアイを上下左右の角度からいっぱい撮ってる。
水中モアイを離れてボリを先頭にみんなで進んでくけど、いつもと違って本島の方向へ移動してく。
みんな超ゆっくりペースなんで、私は最後尾から順位を上げてく。デジデジで海底のサンゴ石に見え隠れしてるホツマツア・ピグミーエンゼルフィッシュなんかの写真を撮ってるH子さんを最後尾に残してきちゃったけど、視界はまあまあだし、ダイビング上手だからノーチェックぅ〜♪
30mくらい進んだトコで、沈没船が残したアンカーがありました〜♪ 始めて見まーす♪ アンカーラインをかける穴を上にして海底に立ってるから、穴に顔をつっこんでH子さんに写真を撮ってもらいました〜♪ 4年前に宮崎県のサンメッセ日南でモアイ張りぼてを使って以来の記念写真でーす♪
引き続きゆっくりペースで進んでって、途中でチリ人男性2人のエアをチェックしたけどダイジョブみたい。「この方向だと、そろそろエキジット予定ポイントに到着かなぁ?」と思ってたら、目の前にマッシュルーム型サンゴが姿を現しました〜。超方向音痴でだめじゃ〜ん。
マッシュルーム型サンゴの根元の水深20mでボリが岩場を指差してたんで、チリ人男性2人と見に行ったけど、何がいるか分かりませんでした〜。ベティを見ると、いつの間にかDECO一歩手前。H子さんを探したら、だいぶ上のほうにいます。DECOが出ちゃったかな? 私も浮上してって水深13mくらいをキープしたけど、他の人達は海底近くを進んでく。ダイジョブ?
「ここでエキジットかな?」と思ってたら、いつもの予定エキジット・ポイントがある別の根に向かって進んできます。少し遠回りしてミゾレフグなんかを見ながらアンカー3号の近くを通り過ぎて、チリ人男性がリザーブ(=50bar)のサインをボリに出したトコでエキジット・ポイントを目指して進んできます。ウミガメを見たことがある岩陰を覗いたけど、いませんでした〜。
予定のポイントのアンカーラインで安全停止後にエキジットぉ〜。いつもより移動が多かったけど、ゆっくりしたなが〜いダイビングでした〜♪
ボートの上でH子さんに聞いてみたら、やっぱりDECO一歩手前だったんだって〜。ボリに「私もH子さんもDECO一歩手前だったんだよ。」と伝えたら、「このポイントはそんなに深くないから、DECOは気にしないよ。」だって。別のポイントで潜ってるヘンリー・ペアをエキジットさせて港に到着。
ダイビングショップでH子さんの記念撮影をしてホテルに到着。使わなかった薬を返してもらって、お礼に柿の種をもらいました〜♪ ありがとー!
今日はお祭り最終日のイベントでパレードがあったんでダイビングの後に見に行ったけど、民族衣装にボディペインティングをしたカタをみつけました〜♪
308
2011年2月12日 9:49−
ポイント:PIRAMIDE
時間:44分
最大深度:28.5m
平均深度:16.1m
水温:25.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 3m
水中視界:30m
パディ:クリスチャン

メール予約してくれたH子さんと2本目のダイビングぅ〜♪
愛車のトヨタスーパーハイエースでH子さんカップルが泊まってるホテル・イオラナへ迎えに行くと、きのうはお腹の調子が悪くて潜れなかった旦那さんも待ってました。「今日はダイジョブかな?」と思ったら、やっぱりダメで、H子さんだけ乗せてダイビングショップへ出発ぅ〜。
ダイビングショップはお客さんでいっぱい。ピラミッド・ポイントとモツ・ポイントへ行くボートがあるんだって。
超豪勢ぃ〜♪
縁日で右手に水飴、左手に綿飴を持ってるときのキモチ♪
H子さんの究極の選択で、私達はピラミッド・ポイントで潜ることにしました〜。H子さんにきのうの残圧を聞いたら、「100ぐらい。」で超全然問題ないんで、きのうと同じ12リットルの小さいタンクで行くことにしました〜。
ゲストはチリ人カップルとブラジル人女性2人組みで、ガイドはクリスチャンで船長はロッティ。ロッティの奥さんとダイビングショップのオーナーのミッチェルの子供のトケラウ(5才)も一緒でーす。ブリーフィングして出発!
船上で器材装着して、「船に酔いやすいんです。」というH子さんが最初にエントリーして、みんな集まって潜降! 私は今日もウエイトは3キロにしたんだけど、沈まないからヘッドファースト。
視界はまあまあ。水深16mの海底の岩場をチョット行ったトコでピラミッドに到着。「今日は逆周りかな?」と思ったけど、いつも通りに時計回りでピラミッドの根元にそって潜降してきます。私は定位置の最後尾。
水深28mのケイブを通り抜けて、ピラミッドのウォールにそって浮上してく途中で、ブラジル人女性の1人が変な方向に進んでっちゃう。彼女はさっきも変な方向へ行こうとしてたねぇ。ダイビングベルを鳴らしても気づかないんで、クリスチャンが追っかけてって連れ戻してきました。要チェックなんで、私はブラジル人女性の真上をコバンザメのようにくっついてくことにしました〜。
ピラミッドの尾根の、さっきくぐったケイブの上を通り過ぎるトコでクリスチャンがピラミッドから立ち上る気泡を指差してる。ブリーフィングで「気泡は自然のものじゃなくて、私達がケイブをくぐるときに排気した空気が岩の間を通り抜けてきたものなんだよ。」って言ってたヤツだよね。
ピラミッドの中腹にある水深20mのケイブを通り抜けて、ウォールを時計回りで進んでく。ブラジル人女性は1回排気してあげたけど、比較的安定してる。浮き気味のブラジル人女性に連れの女性が「水深を合わせないと。」とサインを送ってる。
クリスチャンを先頭にして、ピラミッドから20m離れた小ピラミッドの頂上近くをマラソンのパイロンみたいに折り返してく。ブラジル人女性のエアはリザーブ(=50bar)。クリスチャンにサインを送るけど、気が付いたかなぁ?
ピラミッドに戻ってきてエアチェックが入った後で、水深13mのピラミッドの頂上近くを一周してボート下のアンカーラインへ向かってく。チョイ浮き気味のブラジル人女性をアンカーラインに捕まらせて安全停止ぃ〜。私は浮いてっちゃうのをガマン〜。安全停止後に水面まで浮上したら、トケラウとぶつかりそうになっちゃいました〜。最後に器材をエキジットして、またボートの下をくぐり抜けてウエイトを付けたまま最初にエキジットぉ〜♪
後からエキジットする人を助けようと思って、チリ人男性のウエイトを受け取ろうとしたけど、ウエイトを付けたままエキジットするみたいだったからボートの反対へ行こうとしたけど、いつの間にか反対側にはチリ人女性が座ってて、チリ人女性にぶつかっちゃった反動でまた反対側に行ったトコでエキジットするチリ人男性と頭をぶつけちゃいました〜。だめじゃ〜ん。
ヒモでつるされた鉛ダマがいくつかくっついてる振り子のおもちゃみたい…
午後はH子さんの旦那さんの復活を祈ってモアイ・ポイントと、H子さんは同じボートで行ける別のポイントを予約しました〜♪ ホテルに戻る途中で家に寄って、旦那さんのための正露丸とH子さんのためのアフター日焼けジェルを持ってってもらいました〜♪
白いお母さん鳥が温めてる7コの卵はまだかえってませーん。黒いお母さん鳥のヒヨコは一人っ子でーす♪
307
2011年2月11日 15:19−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:45分
最大深度:22.6m
平均深度:15.8m
水温:24.7度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 3m
水中視界:25m
パディ:カタ

メール予約してくれたH子さんとダイビングぅ〜♪
H子さんは旦那さんと一緒に潜る予定だったんだけど、旦那さんはお腹の調子が悪くて今日はお休み。H子さんは300本潜ってるそうだから安心〜♪
愛車のトヨタスーパーハイエースでホテル・イオラナからダイビングショップに着くと、きのう偶然に空港で知り合ったM君が待ってた。M君は奥さんと世界一周旅行中だけど、奥さんは調子が悪くて今日はお休み。H子さんもM君もデジデジ持参。私のガビビくんは相変わらず調子が悪くてお休みでーす。
ゲストのチリ人男性2人と一緒にホワイトボードを使ってカタがブリーフィングするのを聞きながら通訳。カタの「耳抜きはダイジョブだよね。」の問いかけにH子さんが首をひねってるけど、許さーん!
ボリのボートで水中モアイ・ポイントに出発! ポイントに到着して器材装着しようとしたら、チリ人おじさんがウエイトを忘れてきちゃったみたい。ボリから「みんな1キロずつ分けてあげればいいじゃん。」と言われたんで、私も1キロお裾分け〜♪ でも、ボートの格納庫を探したらウエイトがありました〜。最終的に1キロ余ったんだけど、めんどくさいのと、チャレンジのキモチで3キロで行ってみることにしました〜。ボリから言われたとおり、足りなかったら石を拾えばいいじゃん〜♪
みんなエントリーして一緒に潜降!
おお! 沈むじゃ〜ん♪
補助輪なしで始めて自転車に乗れたときのカンジ…
沈みの切れがチョイだからヘッドファーストで行ってみるけど、耳抜きがしづらいんだよね〜。
みんな揃って移動を開始。ダイビングショップのお手伝いの女の子を入れて、全部で7人。私は定位置の最後尾ぃ〜。
脳みそ型サンゴを見て水中モアイに到着。H子さんとM君はデジデジを渡しっこして写真を撮ってる。今日の水中モアイは右目と左鼻に小さなウニを付けてて、左目にはヤドカリがいる。私はしばらくホバリングぅ〜♪
水中モアイを後にして、サンゴの山脈の根を進んでく。視界はチョイ。
毎度おなじみのチョウチョウオ、ヤガラ、スズメダイ、ホシモンガラ、ニザダイ、ウツボ、シマアジくんを見ながらアンカー1号、2号を通り過ぎたトコで、カタが指差してる。海ガメが遠ざかってくのが見れました〜♪
マッシュルーム型サンゴに来たトコでエアチェック。M君の動きが多いので心配だったけど、110barでダイジョブ。みんなで別の根に向かって進んできます。
M君が浮き気味なのが気になってたけど、根を乗り換えたトコで右脇のバルブから排気してあげました。いつもと違って根を真っ直ぐに進んでくのは、エントリー前にボリが「カメ・ポイントの浮きはないからね。」って言ってたからかな? でも、ずっと昔に使ってたアンカーラインも見つからないみたいで、いつものアンカーラインへ戻ってきて安全停止。2.5リットルジュースのプラスチックボトルが浮き代わりに結んである。私はやっぱりウエイトが足らないみたいで、完璧に排気してるはずなのに浮いてっちゃうのをガマン。お手伝いの女の子は安全停止もそこそこにエキジットしてっちゃった。
水面まで浮上して最後に器材をボートにエキジットして、ボートの下をくぐってウエイトを付けたままハシゴを使わずにエキジットぉ〜♪ ウエイト3キロだと出来るのを発見しました〜♪
50KGハンデのGUで勝ったときの馬のキモチ…
明日はアサイチでH子さんと2本目でーす♪
島はお祭り真っ盛りでーす♪
306
2011年2月7日 9:45−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:49分
最大深度:22.9m
平均深度:16.0m
水温:25.5度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 3m
水中視界:10m
パディ:ボリ

月曜のアサイチにお一人様ダイビングぅ〜♪
目玉焼きを食べようと思ったら、買い置きのタマゴがなくなってました。裏庭のタマゴを失敬しようとしたんだけど、白いお母さん鳥が温めてました〜。失礼しました〜。禁タマゴでーす♪
ダイビングショップの予約のホワイトボートを見ると、マナバイ・ポイントと水中モアイ・ポイントのダイビングがあるみたい。どっちも港に近いポイントだからボートが2往復するのかなと思ったら、みんな一緒に出発!
最初にガイドのヘンリーとゲストのチリ人男性と英語圏カップルをマナバイ・ポイントでエントリーさせて、私はガイドのボリとチリ人親子と一緒に水中モアイ・ポイントへ向かってく。船長はフレディで、ライフ・ジャケットを着たボートツアーのチリ人女性も乗ってます。チリ人親子はデジデジ持参だけどボートに置き忘れてエントリーしちゃってたから渡してあげて、私は最後にエントリーして潜降!
サンゴの根の山脈の端に落ちてって、脳みそ型サンゴに向かってく。視界は超ワル!
シマアジ、ヤガラ、チョウチョウウオ、アカヒメジ、ニザダイ、ベラ、アカマツカサ、スズメダイなんかがいる。海底の白砂にいるダルマカレイをチリ人お父さんが撮ってる。サンゴの根に何かあると思ったら、縦に割れたマグカップでした〜。お土産に持って帰ろっと♪
山脈を乗り越えて水中モアイに到着。ウネリがあるねぇ。
ホツマツア・ピグミーエンゼルフィッシュ、ホシモンガラ、ミゾレフグを見ながらアンカー1号、2号を通り過ぎて、ウツボにちょっかいを出して、マッシュルーム型サンゴに到着。ベティからDECO注意報発令。 みんな浮上してくんで、ブリーフィングで「エアが少なくなっちゃったら、マッシュルーム型サンゴでエキジットするから。」と言われてたし、「ここでエキジットかな?」と思ったら、予定のエキジット・ポイントへ向かってく。
前回ウミガメがいたトコを見に行ったけど、いませんでした〜。視界は5mで、迷子になりそう。
砂が舞っちゃってウネリがあるから、水深が変わらなくてもベティが「浮上速度オーバー!」とうるさい。ベティは圧力で測定してるからね。2連続で浮上速度オーバーしちゃうと、ベティの記録に残っちゃう。
なんとか浮上速度オーバーを回避しながらエキジット・ポイントのアンカーラインに到着して安全停止開始。もうチョイで安全停止が終わる水深4mで浮上速度オーバーに引っかかっちゃいました〜。ダメじゃ〜ん。
エキジットすると、ボートにはマナバイ・ポイントへ行った人達が乗ってました。みんなで港へ向かって出発。
ショップに戻って明日の予約を確認したけど、やめとくことにしました〜。お土産はショップに忘れてきちゃいました〜。ダメじゃ〜ん。
家でマスクを掃除してたら、部品が1コ取れちゃってました〜。イースター島じゃ手に入らないから、次回からは壊れたマスクでドキドキ・ダイビングでーす♪
午後は愛車のスーパートヨタハイエースを修理に出したついでにチズとお散歩して、遊んでくれないテーブル犬を見て帰ってきたら、ダンボールのタマゴが1コかえってました〜。1月14日に生まれたタマゴみたい。ヒヨコつかみ放題でーす♪ ヒヨコはダンボールから出られないから、お散歩させてあげるけど、ダンボールに戻すのにつかまえようとすると、お母さん鳥につつかれちゃいまーす。まだ1月13日と15日に生まれたタマゴがダンボールに残ってるけど、ヒヨコが生まれるかな?
夜は絵に描いたような三日月の下、DMCのDVDで「甘い恋人」を聞きながら連れ合いと1杯しました〜♪
305
2011年1月31日 14:53−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:58分
最大深度:21.2m
平均深度:15.1m
水温:23.6度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 50bar
風速 3m
水中視界:20m
パディ:ヘンリー

メール予約してくれたW子さんと2本目のダイビングぅ〜♪
今回もW子さんには15リットルのタンクをしょってもらって、私は12リットルにしました〜。ゲストはチリ本土から仕事で住みに来てるみたいなチリ人男性が1人とイースター島の病院長。全員水中モアイ・ポイントは潜ったことがあるから、ブリーフィングなしでフレディのボートでガイドのヘンリーと一緒に出発!
ボート上で器材装着してエントリー&潜降! 問題なーしだけど、視界はチョイ。
落ちてったトコはサンゴの根の山脈の水中モアイがある方だったんで、反対側へ出て脳みそ型サンゴを見て、また山脈の反対側に出て、水中モアイに到着。デジデジ持参のW子さんの記念撮影をしたげる。水中モアイは鼻毛が生えてるぅ〜♪
今日はヘンリーがムービーデジデジ担当で、病院長は手ブラのホエホエダイブぅ〜。
水中モアイを後にして、ヘンリーがW子さんと手をつないで進んでく。それじゃぁ写真も撮れないんじゃない?
アンカー1号2号を通り過ぎて、ヘンリーがW子さんの手を離したトコでW子さんの残圧計を見たら100bar。だいじょぶじゃ〜ん♪ チリ人男性のエアは60bar。やばいじゃ〜ん。
マッシュルーム型サンゴの手前でヘンリーからエア・チェック。チリ人男性は50bar。オクトパスシェアできるようにチリ人男性にくっついて、このポイントでここ数回お世話になってるアンカーラインの近くを通り過ぎて、ショートカットで予定のエキジット・ポイントへ向かってく。こっちに来るのはひさしぶりぃ〜♪
根を乗り換えて海底入り江を進んでくと、病院長が小型ライトで合図を送ってきた。みんなで行って見ると、サンゴ石の海底近くのスキマにウミガメがいました〜♪ ラッキー♪ W子さんから写真をもらいました〜♪ ありがとー!
W子さんは写真を撮ってるけど、私は海底の白砂に仰向けになって放心〜♪ 水深15m。
ウミガメくんから離れるときにヘンリーがチリ人男性にオクトパスシェアを開始して、エキジット・ポイントへ向かってきます。
浮上しながらエキジット・ポイントへ向かうW子さんを心配して、W子さんの左に病院長、右に私で挟みこんで進んでって、アンカーラインにW子さんをつかまらせて安全停止開始〜♪ W子さんは病院長にデジデジを渡して、ヘンリーとツーショットで1枚、私とツーショットで1枚記念撮影〜。少しウネリがある中でエキジット〜。
船上でW子さんから「今日は気になるトコありましたか?」と聞かれました。なーんにもありませんよ。確実に上達してますっ!
あと、「こんなに長いダイビングは初めてです〜。」だって。ヨカッタね!
きのう島内観光を案内したグループのお客さんからオリンパスのデジデジをもらっちゃいました〜♪ 壊れちゃったガビビくんより1コ新しい機種なんだけど、残念ながらハウジングは合いませんでした〜。
白いお母さん鳥は1日1コのペースでタマゴを生んでまーす。酔っ払った連れ合いが、
「暖めてないじゃ〜ん。」
と言って、ゆで卵にしちゃいました〜。ゆで卵食べ放題でーす♪
304
2011年1月31日 9:53−
ポイント:ARCO
時間:43分
最大深度:36.2m
平均深度:16.5m
水温:23.7度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 90bar
風速 2m
水中視界:25m
パディ:クリスチャン

メール予約してくれたW子さんとダイビングぅ〜♪
ホントはおととい一緒に潜るはずだったんだけど、予定外の仕事が入っちゃって行けませんでした〜。W子さんは2本潜ってて今回が3本目なんだけど、今日は1度は島内観光の予約をしたんだけど、オルカ・ダイビングセンターの壁に飾ってある写真のアーチ・ポイントへ行きたくって、観光をキャンセルして潜りに行くことになりました〜♪
ダイビングショップは人でいっぱい。水中モアイ・ポイント行きのボートも出るみたい。
W子さんは伊豆でCカードを取って、沖縄のダイビングを合わせて15本潜ってるんだって。おとといの午後に水中モアイ・ポイントへ行ったときにはエア消費が早くて、25分しかもたなかったって聞いたんで、1回準備した器材だけど、タンクを12リットルから15リットルに付け替えてあげました〜。念のために私も15リットルに替えました〜。
先に水中モアイ行きのボートが出て、その後で私達の出発なんで少し待機ぃ〜。水中モアイへ行くガイドのヘンリーが騒いでると思ったら、ブリーフィングが終わったと勘違いしたガイドのクリスチャンが、ヘンリーがブリーフィング用にホワイトボードに書いた地図を消しちゃったみたい。
先発隊が出発した後でブリーフィングして、ロッティのボートで出発。ゲストは他にフランス人カップルが1組。15分くらい西海岸線を北上してってポイントに到着。少し流れがあるから船上で器材装着して、アンカーラインのないトコでエントリー&潜降!
W子さんはヘッドファーストで潜降してく。やるじゃ〜ん♪ でも潜降速度が速すぎるから、海底に着く前につかまえちゃいました〜。
みんなでアーチをくぐってきます。アーチ下が水深37m。視界はチョイ。
アーチの近くを8匹のシマアジの群れが泳いでます。
W子さんが持参の水中デジデジでアーチと一緒に撮ってと言ってきたんで撮ってあげたけど、イマイチかなぁ。
アーチの下から出て、アーチ上で待ってたフランス人男性と合流したけど、クリスチャンの姿が見あたらない。チョイ汗。「どーしよーかなぁ…」と思ったら、頭上からクリスチャンのダイビング・ベルの音が聞こえる。フランス人女性が浮上しそうになっちゃったんで、フォローしてたみたい。
みんなそろって進んでこうとしたら、W子さんがアーチ下に続く岩の裂け目へ潜降してっちゃった。私は真上にいて「気づかないかなぁ。」と思って少し見てたら、クリスチャンがフォローしに行きました。クリスチャンと一緒に浮上してきて、W子さんのウエイト装着を直して、浮上しながら進んできます。ベティをチェックしたら、DECO1歩手前でチョイヤバ。クリスチャンにサインを送ります。W子さんとフランス人女性のエアはハーフタンク(=100bar)。
狭くて浅いケイブを通り抜けてホエホエ〜っと進んでったら、見覚えのある鉄カブト・ケイブに到着しました〜♪ 中は狭くて行き止まりだから、私は外でホバリングぅ〜♪ 水深13m。
ケイブから20m離れたいつものポイントのボート下で安全停止してエキジットぉ〜。
船上でW子さんから「40barしか残ってなかったけど、早い?」と聞かれたけど、「フランス人女性も同じくらいだったからフツーでしょ。でも、吸気と排気は少しずつした方がいいですよ。」とレクチャーしてあげました〜。
午後はW子さんのリクエストで、水中モアイ・ポイントへ再挑戦でーす♪
303
2011年1月25日 9:36−
ポイント:MOTU
時間:45分
最大深度:30.8m
平均深度:16.5m
水温:24.9度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 90bar
風速 2m
水中視界:40m
パディ:ヘンリーボリ

予定の仕事がなくなっちゃったんでダイビングぅ〜♪
ガビビくんは、とうとうハウジングなしでもシャッターがきれなくなっちゃったんで、これからしばらくは水中写真なしのホエホエ・ダイビングぅ〜♪
ゲストはフランス人カップル+フランス人男性+英語圏男性。ガイドはボリヘンリーで、フレディの操るボートでモツ(無人島)ポイントへ行ってきました〜。
波はすこーし荒れてるけど、予定のモツイチ島とモツヌイ島の間のポイントでエントリーできそう。ゲストの器材装着を手伝って最後にエントリー&潜降!
みんな問題なーし。
水深16mまで潜降して、ヘンリーは英語圏男性と、他のゲスト3人はボリと進んでく。どっちに行こうかと少し迷ったけど、多数決で、私はボリ組の後をモツイチ島のドロップオフのウォールを時計回りに進んでく。
チョット行ったら、別方向に進み始めてたヘンリー・ペアが戻ってきて、少し沖を付いて来た。ヘンリーが英語圏男性に「彼らの後を付いてってね。」とサインを出して潜降してっちゃった。
水深26mのモツイチ島の東側でスズメダイが200匹くらい群れてる。40cmくらいのサカナが混じってるので近づいてったら、7匹のバラクーダが隊列を組んでました〜。スズメダイの群れから離れて近づいてきました〜♪
ボーっと見てたら水深30mまで落ちちゃってました〜。だめじゃ〜ん。
浮上してみんなに追いついて、更に時計回りで浮上しながら50mくらい進んでUターン。海底近くまで潜降してったヘンリーも追い付いて来ました。またムービーデジデジで撮影してて、英語圏男性をチェックしてない様子だったから、残圧計をのぞいてみたら130bar。ダイジョブみたい。ヘンリーが最後尾で、その前に英語圏男性と私の順番で進んできます。
水深15mまで浮上してって、モツイチ島とモツヌイ島の境目を見て、ボートの近くを通り過ぎてきます。ボリの後を行くフランス人カップルの女性が「エアが…」とサインを出してるので見てみたけど、ハーフタンク(=100bar)でダイジョブ。
モツヌイ島の入り江にチョット入ってグダグダして、フランス人カップル男性が80barのサインを出したトコでボートに向かってきます。途中でフランス人男性が危うく水面まで浮上しちゃいそうになったけど、ダイジョブでした。
安全停止後に最後にエキジット〜。
黒いお母さん鳥はタマゴ暖めブームみたいで、ダンボールのタマゴは増えてませーん。ずっと暖めてるから、ダミーのタマゴも取れませーん。白いお母さん鳥は我家の裏庭にタマゴを8コ生みました〜♪ 立派なタマゴで、割ったら目が合いそうで怖いので、食べられませーん♪
302
2011年1月22日 9:44−
ポイント:PIRAMIDE
時間:36分
最大深度:30.6m
平均深度:15.9m
水温:24.4度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 100bar
風速 2m
水中視界:40m
パディ:クリスチャンヘンリー

1週間ぶりのお休みにお一人様ダイビングぅ〜♪
暑いねぇ〜。シグナルフロートの中に氷を入れて枕にして寝てるこの頃でーす♪
きのう、どこのポイントへ行くか分からないけど予約しといたら、ピラミッド・ポイントになってました〜。ラッキー♪
ゲストはドイツ人とトルコ人のカップル+フランス人カップル、ガイドはクリスチャンヘンリー、船長はロッティ。ヘンリーのホワイトボードを使ったフランス語ブリーフィングを受けて出発!
ポイントに到着して、クリスチャンに「先にエントリーしてイイ?」と確認して、1番にイケメンエントリー♪
ゲストがみんなエントリーするまで浮かんでて、潜降!
問題なーし。
ヘンリーのエントリーが遅れてるのを気にしながら水深16mまで潜降してって移動を開始。
ピラミッドのウォールの根元を時計回りに潜降してく。ガビビくんは液晶が見えないし、シャッターもきれなーい。最後尾で水深28mのケイブをくぐってく。ゲストの1人が振り返って、ケイブから出てくる私をチェックしてる。ありがとー♪
ケイブから30m離れたサンゴの根をみんなして見に行く。水深30m。クリスチャンはお得意の「空飛ぶポーズ」をしてる♪ ヘンリーはムービーデジデジで撮影しながら別行動。
クリスチャンを先頭にピラミッドに戻って浮上してって、反時計回りに進んでく。ブリーフィングでは時計回りだったんだけどね。
水深20mのケイブをくぐって、時計回りに浮上しながらピラミッドのウォールを進んでく。トルコ人女性がリザーブ(=50bar)のサインを出したんで、水深13mまで浮上したトコでピラミッドを離れてボートに向かってく。クリスチャンが「ボートはあそこ。トルコ人ペアは浮上で、オレはフランス人ペアともう1周してくる。」とサインを出してきたんで、「これって私がトルコ人ペアのエキジット・フォローをしなくちゃならない? ヘンリーはまだピラミッドで撮影してるし…。」と思って、トルコ人ペアと一緒にボート下まで戻って、アンカーラインを使った安全停止をフォロー。トルコ人女性のエアはリザーブだからダイジョブ。ドイツ人男性が私に「エアだいじょぶ?」と聞いてきて、残圧計をチェックされちゃった。ダイジョブだよー♪
氷枕に使ってるシグナルフロートを本来の用途で浮かばせて安全停止を開始。トルコ人女性はアンカーラインがあるのに、浮いたり沈んだりしてるから、「沈んで。」「浮いて。」のサインで指示したげる。
安全停止を終了して、浮上サインをトルコ人カップルに出して、エキジットを確認したあと、水深5mでシグナルフロートを引っ張ってピラミッドへ近づいてったら、クリスチャン組が帰ってきました〜。
ボートに戻って浮上&エキジットぉ〜♪
ボート上でドイツ人から「エアがなくなっちゃってゴメンね。」と言ってきた。ダイジョブですよ〜。
玄関脇にぶら下げといたバナナは熟れたんで冷蔵庫に仕舞って、バナナ・シェイク飲み放題でーす♪
301
2011年1月14日 16:49−
ポイント:MOTU KAOKAO
時間:46分
最大深度:54.5m
平均深度:19.9m
水温:23.7度
AIR-IN 190bar AIR-OUT 40bar
風速 3m
水中視界:60m
パディ:クリスチャン

金曜日の午後にお一人様ダイビングぅ〜♪
明日から月末まで仕事が詰まってるから、ダイビングに行く時間もありませーん。なんて理由を自分で勝手に納得させて潜ってきました〜♪
ゲストはフランス人男性1人とシュノーケリングのチリ人女性が1人。きのう予約したときには6人くらいのダイビング・ゲストのはずだったんだけど…。それから、最近よく一緒になるムービーデジデジ持参のイースター島の病院長と舞い戻ってきたフォックス、ガイドのクリスチャンと船長のフレディで、久しぶりにモツカオカオ無人島のダイビングでーす♪
オロンゴ沖のポイントに到着したけど、そんなに流れは無いみたい。オロンゴには観光客が見えるねぇ。モツカオカオ無人島はオロンゴから見るとトガッタ島だけど、下から見るとズングリムックリしてる。このポイントはいつも流れがあるから、めったに潜れないんだよねぇ。
ボートの上で器材装着して1番にエントリーしたフォックスだけど、クリスチャンから「もっと島の近くでエントリーだよ。」と言われて、ボートにつかまってチョイ移動。カワイソー。
浅瀬は全く無いドロップオフだから、みんな一緒にエントリー&即潜降!
水深5mくらいで病院長がなんか撮ってる。近づいてみたら、カツオノエボシでした〜♪ 透き通ってて、器官の中の空気がキラキラしながら動いててキレイ! でも刺されると猛毒でヤバイんだよね。ってレスキューダイバー・マニュアルに書いてありまーす。
カツオノエボシを残してさらに潜降! 潜降!
と、イスズミ100匹くらいの魚玉がいたー! スッゲー!! 写真下はムービーデジデジの病院長。まわるまわるぅ〜♪ ちかいちかい〜♪ 20匹くらいのシマアジも加わってるぅ〜♪ 水深30m。
魚玉を残して潜降! 潜降!
と、海底に光る物体が!
秘宝かっ!?
拾ってみたら、空き缶でした〜♪ 水深54.5m。自己記録更新でーす♪
ここからでも水面が見えるから、透明度はヨユーの60m。
病院長が浮上のサインを送ってきた。OKサインを返してゆっくり浮上。排気の小さいバブルより遅く浮上しないといけないんだよね。ベティをチェックしたら、9段階の体内残留窒素量表示は真ん中くらい。「ヨユーだねっ♪」と思ってたら、DECO注意報発令。「ハイハイ。」と思って浮上を続けてたら、あっという間にDECO警報! あらら。
病院長とフォックスと一緒に水深20mまで浮上したら、落ちてこなかったクリスチャンとフランス人が島のドロップオフを反時計回りに進んでくのを発見! 少し沖を行くフォックスと最後尾を行く病院長でお互いにチェックしながらクリスチャン・ペアと合流。島の西側には、また100匹くらいのイスズミの魚玉がいました〜♪ 「この方向にモツイチ島があるはずなんだけど…。」と目を凝らしましたが、見えませんでした〜。
みんなで反時計回りに進んできます。流れはほとんど無くてラッキー♪ モツイチ島のこっち側は始めて〜♪
DECOが出てるから水深13mまで浮上したけど、これ以上浮上すると海面の流れに持ってかれちゃいそう。ベティは「安全停止を含めて浮上まで6分必要!」と言ってるけど、エアはハーフタンク(=100bar)だから、ダイジョブでしょ。
モツカオカオ島を一周してボート近くに到着。クリスチャンが「ボートはあっちだよ。」のサインを出してきたんで、「リザーブ(=50bar)だから、浮上するね。」のサインを返して、まだいるカツオノエボシに触らないように近くを通り過ぎて、ボート下で安全停止を開始。みんなも後からついて来た。クリスチャンはバブルリングを作ってる♪
「どんだけ安全停止にかかるかなぁ?」と思ってたけど、いつもより2分くらい余計にかかっただけで、意外と早く安全停止終了ぉ〜♪ ツリ気味の足だったけど、ハシゴを使わずにエキジットぉ〜♪ 今日はお土産に空き缶があるのでーす♪
家に戻って来たら玄関先に馬がいる。前髪に小さな花を付けたオシャレな馬が近づいてくる。近づいてくる。玄関脇につるしたバナナの前で、
「コレ、食べてイイ?」
って聞いてきた。
「ダメー!」
と叫んだら驚いて、オシリで壁を壊して逃げてきました〜♪
夜に連れ合いと2人で飲みながら、「水深54mから拾ってきたんだよ〜♪」と、お土産を見せたときの連れ合いの反応は、
「ケッ!」
という、最上級のヨロコビの表現でした〜♪
300
2011年1月13日 9:55−
ポイント:ANCHOR REEF
時間:38分
最大深度:21.9m
平均深度:15.2m
水温:24.3度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 100bar
風速 3m
水中視界:15m
パディ:ボリ

イースター島で300ダイビングぅ〜♪
記念写真を撮るために、透明プラスチックシートに修正液で連れ合いに「祝 300」と書いてもらいました〜♪ その連れ合いからは、
「よく飽きないねぇ!」
と絶賛の言葉をもらいました〜♪
一緒に潜るのは、きのう1日ツアーを案内した世界一周中のFさんカップル。沖縄でCカードを取って、今回の旅行中にエジプトで1回潜っただけなんだって〜。他にもゲストがFUJIのハウジング付きデジデジ持参のチリ人おじさんとチリ人女性がいて、ガイドはボリの合計6人。フレディのボートで水中モアイを見てきました〜♪
まずはブリーフィングに使うホワイトボートと一緒に記念撮影〜♪ ボリに「300ダイビングだから記念撮影してね〜。デジデジは液晶が見えないけど〜。」とお願いして出発!
ボートの上で器材装着してバックロールでエントリー。Fさんカップルはバックロールも初めてなんだって〜。奥さんがビビリ気味にエントリーするのを見届けて、私は最後にエントリー。みんなそろって潜降!
奥さんが潜降できないから、近づいてって「アンカーラインを使ってね。」とサインを出して、私も一緒にアンカーラインを使ってチョッとずつ潜降してく。水深13mくらいまできて、アンカーラインを離してみんなの後を追っかけてく。
視界はチョイ。
脳みそ型サンゴを回り込んで水中モアイと一緒に記念撮影〜♪ ボリが写真を撮りながら首をカシゲテる。ガビビくんは液晶が見えないから、どんな風に撮れてるか分からないし、そもそも撮れてるかも分からない。何枚か撮ってもらって、お互いに「ブッ!」と笑った空気がオクトパスから出たトコで記念撮影おわり〜♪ Fさん旦那さんはハウジング無しのデジデジを持ってきたけど、電源が入らないみたいなサインを奥さんに送ってる。
水中モアイを後にして、不安定に上下する奥さんをつかまえたままアンカー1号、2号を通り過ぎてく。 奥さんのエアをチェックしたらハーフタンク(=100bar)。チョイはや? 奥さんをつかまえたまま、近くに寄ってきた旦那さんのエアをチェックしたら80bar。ゲキはや! ボリが振り返って聞いてきたんで、「80barだよー。」のサインを返す。 さらにチョイ進んだトコでボリから、「オレのリザーブのバルブを開けて。」のサインを送ってきたんで、メインと別につなげてあるリザーブ・レギュレータのバルブを開けて、旦那さんとオクトパス・シェアを開始〜。
マッシュルーム型サンゴの手前の、このポイントで連続して利用してるアンカーラインに、ボリは旦那さんを、私は奥さんをつかまらせてホッと一息。マッシュルーム型サンゴに近づいてって、群れてるイスズミ、アカヒメジ、スズメダイ、シマアジの幼魚なんかを見に行きました〜。
と、振り返ると、アンカーラインにつかまった奥さんが、スルスルと浮上してっちゃう。慌てて追いかけてって、グイグイと水深5mまで再潜降させる。「エアが…」とサインを送ってきたんでチェックしてみたけど、リザーブ(=50bar)だからダイジョブ。安全停止を終えてエキジット〜。
ボートの上で奥さんから、「エアの味が急に変わったんで、パニックになりそうでした〜。」と言われました〜。私のリザーブ・レギュレータを渡すべきだったのかー。失敗ぃ〜。
家に戻って着替えた後、休む暇なくラノララクへお弁当を運びに行ってきて、帰りにダイビング・ショップに寄って、明日の予約をしちゃいました〜。明日は301ダイビングぅ〜♪
毎日1個タマゴが増えてまーす♪ タマゴ食べ放題でーす♪
299
2011年1月10日 10:00−
ポイント:ARCO
時間:36分
最大深度:37.5m
平均深度:17.9m
水温:23.8度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 100bar
風速 3m
水中視界:10m
パディ:ヘンリー

連れ合いも研修旅行から帰ってきたことだしダイビングぅ〜♪
ゲストはアメリカ人カップルで、イースター島の入国審査官のパブロ、ガイドのヘンリーニコルの合計6人でARCO=ブリッジ・ポイントへ行ってきました〜♪
クリスチャンが書いたホワイトボードでブリーフィングをしたんだけど、安全停止が「15−3」ってある。「どういうこと?」と考えてみたら、15フィートで3分間の意味でした〜♪
マグロの陸揚げを見て、ボリのボートで西海岸線を北上してって、モツ・タウタラ沖のポイントに到着。
バックロールでエントリーして潜降!
視界は…。
アメリカ人カップルの奥さんが潜降できないでいるけど、旦那さん以外は誰もフォローに来ないから、水面近くで少し様子を見た後に、ボンベの後ろを持って沈ませてあげました〜。視界は利かないけど、真下にいる人達のバブルリングが上がってくるから安心〜♪
みんなと合流したらブリッジの上まで来てました。アメリカ人奥さんはダイジョブそうだから手を離してあげる。しかし、視界が悪いねぇ。いつもだったら視界は40mくらいあるポイントなんだけど…。
下が直径4m、長さ6mくらいのケイブになってるブリッジを通り抜けてく。水深37m。
ハウジングなしでも液晶が見えなくなっちゃったガビビくんは、水中モードで3回に1回くらいしかシャッターが切れなくなっちゃった。液晶が見えないから原因不明ぃ〜。
最後尾を行く私をパブロがときどき振り返って気にしてくれる。ありがとー♪
狭くて浅いケイブを通り抜けてチョウチョウウオなんかを見ながら水深を浅くしてく途中で、ヘンリーが海底に落ちてたお盆状の残骸を拾いました〜。
アメリカ人旦那さんのエアをチェックしたらリザーブ(=50bar)。ヘンリーにサインを出したら、「計算してるよ。」のサインを返してきた。「ダイジョブかな?」と思いつつ進んでって、アメリカ人奥さんのエアをチェックしたら40bar。ヘンリーに「2人とも40barだよ。」とサインを出して、旦那さんに私のオクトパスを渡そうとしたら、ヘンリーが「必要ないよ。」のサインを出してきた。
献血に行ったけど、血液検査で断られちゃったときのカンジ…。
ヘンリーがシグナルフロートを上げて安全停止を開始。
ヘンリーに「安全停止が終わったよ。」のOKサインを出したら、「上に行って様子を見てきて。」と言われたんで、水面まで浮上ぉ〜。近くにボートが来てました〜。今日はハシゴを使わずにエキジット〜♪
ボリに「視界が10mくらいしかないから、近づかないと見えないよ。」と伝えて、シグナルフロートに近づいてって、みんなエキジット。旦那さんの残圧は10barでした〜♪
足がつっちゃうのはカリウムが足らないからなんだって。友達からカリウム豊富なバナナをもらってきて、玄関の前につるしました〜♪ バナナ食べ放題でーす♪ 写真左は推定年齢16歳のご飯を食べてるイソと、ご飯を狙うお母さん鳥でーす♪
次回は300ダイビングぅ〜♪
298
2011年1月5日 14:51−
ポイント:MANAVAI
時間:47分
最大深度:21.9m
平均深度:14.5m
水温:23.9度
AIR-IN 200bar AIR-OUT 80bar
風速 3m
水中視界:15m
パディ:ヘンリーニコル

今年初めてのダイビングぅ〜♪
玄関のダンボールのタマゴの在庫が1コになっちゃったから、きのうスーパーでタマゴを買ってきて横に置いといたら、増えてました〜♪
作戦大成功!
太陽が旅人の上着を脱がせたときのカンジ…。
写真左上の茶色いのが市販のタマゴでーす。
ゲストはスイス人のおじさん1人だけど、ショップの手伝いを始めたニコルと友達の女の子、それからムービーデジデジ持参のイースター島の病院長と一緒にマナバイ・ポイントへ行ってきました〜。
ガイドのヘンリーホワイトボートを使ったブリーフィングを聞いて、フレディのボートで港から北に少し行ったお祭り会場近くのポイントに到着。ゲストの器材装備を手伝った後にエントリー。
アンカーラインなしで潜降。バディの女の子とアイコンタクトを取りながら、水深15mの岩場と白砂の海底まで落ちてきます。 あれ? デジデジをボートに忘れてきちゃった〜。だめじゃ〜ん!
いまさら取りに浮上するのも何だから、アキラメましょう〜。
集団登校で出発したけど、給食費を忘れちゃったのに気づいたときのカンジ…。
ということで、今日はホエホエ・ダイビングぅ〜♪
バディの女の子の後ろをホエホエ〜っと付いてきます。いつもは最後尾だけど、今日は病院長が最後尾。
チョウチョウウオ、ベラ、ニザダイ、ヤガラ、イスズミなんかがチラホラいます。
80匹くらいのスズメダイの群れが近づいてきたんで、白砂の海底に仰向けになってたら、群れの中に入っちゃいました〜♪
サクサク進んでくうちに右足の指先がツッチャイました〜。だめじゃ〜ん。無言の格闘をしながら見る影も無い沈没船の残骸を見て、エキジット予定のマナバイ・ポイントに近づいてきます。
バディの女の子とスイス人おじさんのエアをチェックしたら、両方とも150barでダイジョブ。ときどきヘンリーがウツボにちょっかいを出してます。
グルグルまわってるから、「迷っちゃったのかなぁ?」と思ってたら、見覚えのある岩場に到着。足までツッテキちゃったから、ホバリングしながらフィンの先を持って伸ばしてみます。スイス人おじさんのエアをチェックしたら60bar。急に減っちゃったねぇ。オクトパスシェアできるように、くっついて進んできます。おじさんはヘンリーにサインを送ってるから、ダイジョブでしょ。
マナバイ・ポイントの横から上に向かってる長さ6mくらいのケイブを抜けて、ボートの下で安全停止しながらまた足のツリ伸ばしぃ〜。
安全停止が終わったトコでヘンリーが水中で器材を脱いで水面に浮かばせたんで、水深1mでオクトパスを持って器材をボートまで移動させて、みんなが器材をボートにエキジットさせるまでチョイとホバリングして浮上〜♪
いつものようにハシゴを使わずにボートに上がろうとしたら、また足がツッチャったんで、フィンを脱いでハシゴを使ってヘタレ・エキジット〜。だめじゃ〜ん。
ショップに戻って器材の後片付けをしてたら、ひょっこり連れ合いが現れました。
「あれ? ペルーに研修旅行で1時間後に出発の飛行機に乗るんじゃないの?」
と聞いたら、
「出発前に隣りのカフェでボスとお茶してるの。」
だって。
器材の後片付けを切り上げて、Tシャツ+海パンタオル巻き+サンダルのナリで連れ合いを空港へ送りに行ったんだけど、出国審査で「書類が足りません!」って言われちゃって、家に戻って書類を持ってきて、1番最後に搭乗〜。だめじゃ〜ん。同じ便のお客様、出発が遅れたのは連れ合いのせいでーす!

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